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いでみどり@ Re[1]:聴きたい歌もない夜は(07/30) 気の弱い梟さんへ ありがとう。 共作、し…
気の弱い梟@ Re:聴きたい歌もない夜は(07/30) この詩大好き。 「あなたの音楽になれたら…
いでみどり@ Re[1]:凍える夜だから(01/17) 気の弱い梟さんへ またコメントありがと…
気の弱い梟@ Re:凍える夜だから(01/17) 思いびとの言葉を思い出して、 暖をとって…
いでみどり@ Re[1]:満月の手前で(05/27) 気の弱い梟さんへ コメントありがとうご…

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作詞家〈いでみどり〉の作品倉庫です。
2019.05.16
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カテゴリ:詞・詩・唱
「同じもので」と頼んだカフェラテ
窓から零れる皐月色の陽
温もってゆく瞳と心に
今、死んでもいいと思った

あんなに好きだったのに
こんなに好きなんだな
今さら、やっと
今だから、やっと

「頑張れ」とは言わなかった
「無理するな」とも言わなかった
否定も肯定もせずに
ただ頷いてくれたあなたが
ずっとお守りだったよ
ずっとお守りなんだよ

真っ黒にして強がった日々に
静かに光を注いでくれた
飛べない翼はそっと畳んで
この手足でちゃんと生きているよ

こんなに好きだけどな
こんなに好きだからな
今なら、やっと
今だから、やっと

次の約束なんてない
だけどもう見送らなかった
「振り向いて」と願わなかった
ただ心から祈るだけだよ
どうかずっとお元気で
ずっとずっとお元気で

ほんの少し苦い香り
きっとこれが最後の味

「同じもので」と頼んだカフェラテ
窓から零れる皐月色の陽
熱すぎる100円のカフェラテで
今、記憶を溶かしているよ








Last updated  2019.05.16 17:01:31
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