2013/08/21(水)08:14
”ごみ”の話
家事便利帳
「ごみ」の話 少し長文(^_-)-☆
「生ごみ」はごみになる前は「ごみ」でなかった。これわかるかな~(^_-)☆
わが家ではふたのついたごみ箱を室内に置いていません。
ごみになる前(汚くなる前)に外のごみ箱へ捨てに行きます。
ゴミ箱は20cm×30cm高さ30cm位のプラスチックの入れ物を使っています。
まずは準備
1)底に新聞紙を敷く
2)スーパーでもらう手つきのビニールショッピング袋をゴミばこに入れる
3)その中にさらに新聞紙を入れる
ごみの捨てかた
1)ごみが出たら上記の入れ物によく水を切って入れる(捨てる)
2)においの出る玉ねぎや水気の多いもの、魚のあら等は新聞紙にくるんで入れる
3)半分くらい野菜くずなどがたまったら新聞紙で蓋をしながら押し込む
4)たまった分量や室温にもよりますが、一日に2度位は外の大きなごみ箱に捨てに行く
パーティー料理など大量に野菜くずなどが出る時は紙のショッピングバック
に新聞紙を敷き、ビニールショッピング袋を入れ同じようにしています。
シンクに三角コーナーはおいてなく、排水かごにたまった野菜くずなども早めにとる。
・生ゴミになる前に処理・・
・においのする前に処理・・・汚いいやな思いをしないで済みます(^_-)-☆
このプラスチックの入れ物、洗うのも簡単、戸の中に収納もできる
ゴミ箱がきれいなら収納も可能・・感覚的な問題もあるけど・・・
この発想は以前使っていたドイツのメーカー ジーマティックがゴミ箱は
収納スタイルになっていて、とても便利・・・すっきりでした。
出来る方はお庭に埋めるのもいいかな~。