ベルリッシマの別荘

私は絵本と絵本のキャラクターが好きで、マドレーヌちゃん、
くまのがっこう、リサとガスパール等、
ぬいぐるみをはじめ色々なグッズを集めています。

中でもミッフィーとこぐまちゃんは特別に大好きです。
私が子供の頃、「ミッフィー」は主に「うさこちゃん」という
日本の呼び名で世間的にも呼ばれていました。
こちらのほうがいまでも呼びやすいので、あえてこう呼ばせていただきますね。



食器や家具など、他のグッズはフェリシモで半年予約をして集めたものや
ともかく色々ありすぎるので、今日はぬいぐるみのみをご紹介します。








大きさごとにご紹介しますと．．．


こちらは中ぐらいのシリーズです。



左から、「飛行機に乗る」、「花柄のワンピース」、
昨日ご紹介した「ハウステンボス」、「うさこちゃんとうみ」となります。
「うさこちゃんとうみ」は子供の頃、傘の柄だったので印象深いです。
絵本では服の色が若干色が違いますが、
「ハウステンボス」以外のお洋服は登場していますね。







こちらは中の中シリーズです。



左から「雪の日」、新作の「ベジタブル」、
確かはじめから～はだかんぼ～だった「うさこちゃん」です。
ベジタブルシリーズには他に「きのこ」もあるようです。







小サイズシリーズはお腹にペレットというツブツブが入っている、
お手玉タイプのものです。
こちらにはちょっと珍しい子がいるんですよ。



後列左から
「うさこちゃんファミリー」
（これはコンビニでクリスマスケーキの予約者のみがもらえたものです）
「ハウステンボス木靴バージョン」
（こちらはオランダとハウステンボスでしか、売られていないデザインだそうです。）

前列左から
「ＪＡＳうさこちゃん」、
「ブルーナさんのＪＡＳパイロット、フライトアテンダント」
（機内販売だったのではないかと思います）






最後は大サイズとチビチビサイズです。



後列が大サイズうさこちゃん、
前列が「うさこちゃんと海」、「こぐまのボリス」、
「手足稼動のうさこちゃん」、「お友達のメラニーちゃん」です。




色んなかわいいキャラクターが沢山生まれていますが、
子供の頃から絵本で想像を膨らませていた馴染み深いキャラクターは
いつまでも色あせて感じないものなんですね。

小さな子供の純粋な瞳と心に与える影響を考えると
「絵本づくり」はとてもご苦労の多い作業だと思います。
いまでは大人になってしまいましたが、
これからも素敵な新しい絵本の誕生を楽しみにしていきたいです。







「ぐりとぐら」シリーズも大好きです。
以前、ぐりぐらの大好きな、ある病気のお子さんのために
作者姉妹が特別なお話を作っていらしたことにも感動しました。



「ぐりとぐら」にはぬいぐるみはないんでしょうか？
是非欲しいです！





クルテクの絵本も幼稚園の頃、好きでした。