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先日、夫の実家に行った時、義母が古い毛糸をくれた。
「これはね~、新しいのよ」 と言うが、新しいって何年前? 少なくとも私が知り合った頃にはもう編み物は暫くしていない…と言っていたから、15年以上前のものだと思うんだけど…(^-^;)。 中細の毛糸は、今時見かけない、一度玉にしてから使うタイプ。私は実家が商売をしていて、昔毛糸も扱っていたからしっているけど、おそらく私と同年代の人は知らないんじゃないかな? で、その毛糸で子ども達の帽子でも編もうとチャレンジ。一つを編み上げたけれど、私に丁度いいくらいのサイズになってしまった…(^-^;)。 話変わって、最近上の子の友達の間で『三つ編みパーマ』が流行っている。夜、乾ききらない髪を細かく三つ編みして、朝ほどくとソバージュ(懐かしい! 笑)の様になるのだ。 で、上の子も今日は三つ編みして~!! と言う。 上の子が…と言ったら当然チビも~!! ……(-_-;)。 きれいにウエーブを出すためには細かく分けて編む必要がある。髪の少ないチビと違い、毛は細いが量の多い上の子は編むのも大変。 結局、合計14本の三つ編みを編まされた…。 編み編みおばさんと呼んで…欲しい訳じゃないけど…(^-^;)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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