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みなさん、おはようございます。
今日は朝から外が明るい、埼玉県秩父地方です(^^)/ さて、もうすでに朝日新聞の中・韓・北への従順度は過去にもいくつも紹介しましたが、ここに来てまたやっています。 それはあの京都のいんちきエロ牧師の事件の報道についてです。 あの牧師は韓国籍で、最初に捕まった時にほぼ全紙・TV局が韓国名で報道したんですが、朝日は日本の通称名を使いました。 21日にその初公判があり、各紙以下のように報道しました・・・ 【読売】牧師婦女暴行事件、金被告が罪状認否を留保 京都府八幡市の「聖神中央教会」元主管牧師、金保被告(61)の婦女暴行事件で、婦女暴行、準婦女暴行などの罪に問われた金被告の初公判が21日、京都地裁(上垣猛裁判長)であり、金被告は「今日の段階では何も申し上げることはできません」と罪状認否を留保、実質的な審理を8月23日の次回以降に持ち越した。 【産経】金被告、認否を留保 京都の牧師暴行事件初公判 京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」で、信者の少女らに暴行を繰り返したとして、女性暴行などの罪に問われた元主管牧師、金保被告(61)の初公判が21日、京都地裁(上垣猛裁判長)で開かれた。 【日経】信者の少女暴行容疑で牧師を再逮捕・京都府警 京都府八幡市の「聖神中央教会」代表で主管牧師、金保容疑者(61)による女性暴行事件で、京都府警捜査1課と八幡署は26日、信者の少女への女性暴行容疑で金容疑者を再逮捕した。 【毎日】牧師婦女暴行:認否留保に失望「悔い改めて」--初公判 /京都 ◇「罪を認めなさい」と言っていた人間が… 京都地裁で21日あった、信者少女4人に対する婦女暴行などの罪に問われた、宗教法人「聖神中央教会」(八幡市)創立者の牧師の初公判。起訴事実の認否を留保した金保被告(61)に対し、検察側は教会内の絶対的な地位を利用したなどと事件の背景を指摘。被害者の保護者からは「神を信じているのであれば悔い改めてほしい」との声が上がった。今後の金被告の態度は、被害者の救済は--。法廷内外にさまざまな思いが渦巻いた。 さて、おおとりは朝日です・・・ 【朝日】勾留中の牧師が少女に手紙 脱会信者が会見 2005年06月20日 京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の元主管牧師永田保被告(61)=強姦(ごうかん)罪などで起訴=が信者の少女に性的暴行をしたとされる事件で、勾留(こうりゅう)中の永田被告から被害を訴えていたという複数の少女らに「神の言葉を信じなさい」という内容の手紙が送られていたことが19日、明らかになった。18日付で脱会した信者が京都市内で記者会見した。 いったい朝日は何に気を使っているのでしょうか・・・ ということで、でも何故かテレ朝は韓国名なんだよなと思いながら、今日も1日よろしくお願いしますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.24 04:58:30
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