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日本/フィリピン・国際結婚のブログ

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2006.01.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
あぁ、さて、他の掲示板であまりやらないからうちでちょっとやろうかな・・・

先日バータさんが紹介してくれた奴です・・・産経(共同の配信ですが)のはけっこう皮肉たっぷりに出ていました・・・

 ≪女性に貢ぎ無一文…駆け込み邦人続出 マニラの日本大使館 ≫

 フィリピン滞在中に所持金を使い果たし、マニラの日本大使館から支援を受けた邦人が2002年以降、4年連続で年間120人以上に上ったことが、21日までの大使館のまとめで分かった。

 日本の飲食店などで知り合ったフィリピン人女性を追いかけてきた男性が9割を占めるといい、大使館側は帰国の手配など対応に追われている。

 こうしたケースは2000年前後から増え始め、04年には過去最多の185人に。昨年も04年に次ぐ179人に上った。大使館員は「世界の在外公館中、フィリピンが最も多いはず」と語る。

 年齢は40―50歳代半ば。1年から数年フィリピンで生活し、蓄えや退職金などで女性に家や車を買い与えるうちに金が底をつく例が目立つという。大使館の支援を受けて帰国しながら数年後に舞い戻り、再び大使館を頼る「リピーター」も。

 大使館は、支援を求める男性らに帰国を勧め、ほぼ全員が受け入れるという。フィリピン人女性と結婚している場合でも、いったん帰国し、働いて金をためた上で再び戻る計画で落ち着くケースが多い。

 帰国費用については、大使館が日本の家族などに連絡を取って送金を求めるが、離婚したり、家族と絶縁状態になっている男性も多く、送金があったのは「一昨年が20人以下。昨年はもっと少なかった」(同)という。

 最近は送金依頼の電話に「振り込め詐欺では」と疑う親類も。送金を得られない場合はいったん大使館で立て替え、帰国後に返済させている。   (共同)


いつもことあるごとに書きますが、タガログや英語ペラペラな自国民でも仕事のない国です・・・行き当たりばったりで通用するはずもありません。

次はパートナーです・・・というかこれが一番かな・・・

そして、そのパートナーを取り巻く環境も大きく影響しますね・・・要するに家族ですね・・・

確かに魅力のある国ではあります・・・日本のような国で生活をしていると・・・しかし・・・じゃぁ何故みんな外国へ働きに行くのか・・・

これはどこの国にいてもそうですが、夢だけでは生きてはいけませんね・・・





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最終更新日  2006.01.23 09:19:56



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