2006/02/10(金)20:31
★反復流産後★彡同級生(同い年)
↓この下のブログ↓
いや~、すごい反響でカウント数がいつもの10倍だったんです!
驚きました~(◎O◎)。
それも、楽天会員ではなくて、他の方からのカウントが非常に多かったんです。
皆さん、興味を持って頂いてありがとうございました♪
でも…ですね、
皆さんはどの言葉に興味をお持ちになったんだろう??とふと思ったんです。
『反復流産後』だったら、それはそれで嬉しいのですが、『嫌なオンナ』だったら、それはそれで複雑だなぁとf^_^;。
…で、今日もつけてみました『★反復流産後★彡』!!
さ~て、どうなるでしょうか!?)^O^(
★☆★☆★☆★☆★☆★彡
↓この下の日記↓での手紙の送り主は、同級生です。
そしてコメントを戴いたクリスタルANさんへの返事の中で書いた『前の会社の先輩』も先輩は先輩ですが同い年です(私は早生まれなので、学年は1つ違いますが…)。
私には誕生日が1ヶ月も違わない従姉妹がいます。
その従姉妹、私と比べられるから嫌だとよく言っていたらしいです。
従姉妹とは小さい頃はよく遊んでいましたが、私の父の転勤などがあったりして、15年近く一度も会っていませんでした。
そして従姉妹は23歳ぐらいに結婚して、2人のお子さんを授かりました。
そんなこんなで、5~6年程前にあった法事で再会。
その時私はまだ独身でしたが、従姉妹は私にこれ見よがしに自分の子供さんを見せに来てました。
「いいでしょ~。あなたはまだ独身だけど、私はこんなにかわいい子がすでにいるのよ!!」
口には出していませんでしたが、そういう気持ちがはっきりと見えました。
この事が今でも頭から離れず、従姉妹とは流産後一度も会っていません。
また同じ事をされたら、私は自分の怒りや気持ちをどうする事もできなくなるだろうからです。
歳が違えば「あの人は年上だから。」「あの人は年下だから。」と自分との違いに自分自身で納得できる部分があるのですが、同い年って歳が同じわけだからそういう『こじつけ』ができない。
自分と相手の違いを『違い』としてストレートに見せつけられてしまうんですよね。
だから、結婚している・していない、子供さんがいる・いないなど違っていて当然な事に対してでも、その違いがどうしようもなく辛くなってしまうんだと思います。
本当は一番身近にいる存在なのに、時として一番遠くに感じる存在が、同級生(同い年)なのかもしれません。