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テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:日常の出来事
我が家から車で10分足らずの場所に大手スーパーが開店した。
地下1階地上1階の2フロア。売り場面積8745平方メートル。1階が食料品売り場、地価1階が生活用品、衣料品、書籍、ファーストフード5店。 ウォルマート方式を採用し、オートスロープも設置されている。駐車場も600台以上収容できるこの辺では大型スーパーだ。 驚いたのが地下1階は9時から23時までの営業だが、食料品売り場は年中無休、24時間営業になる。 たしかに最近は夜型の人間が多くなっている風潮だとは思うけれど、朝方の3時、4時にスーパーに買い物に行く人がいるのだろうか? 売り場はとにかくゆったり広々している。 混雑している時はそのゆったり感が心地よいとは思うが、閑散としたときの広々は恐怖感はないのだろうか? 忙しい時スーパーの中を走り回るのも大変そう。 夜の12時以降は真夜中、眠る時間と思っている人間にとってはなんとも理解しがたい営業時間になっている。 バイトさんをおくにしろ防犯上の問題が第1番に気になる。 あと時間給も高いと思われるので、商品価格に上乗せされることも考えられるし、24時間営業のメリートはあるのだろうか。 スーパーが増え店同士が競争し価格を下げてくれるのは消費者としてありがたい。 けれど競合しあってつぶれるところが出てきても困る。 魅力的な品揃えでなおかつ低価格で提供してくれることが消費者への一番のサービスだと思う。 何をさておいても私は開店、特売と聞くとどうしても行ってみたくなるある意味暇人です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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