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夫が休んでいるときに取りやめたランチ、今日行ってきた。
和食のファミリーレストランに入ったときはまったく感じなかったのに 出るときの寒いこと。 雪でも降りそうな気配! おしゃべりの中で貸し出しの防犯ベルについて話が出た。 「どうしてる?」 「家に置いてある」 もう一人は話には聞いたけど、子どもが持ってきていないと。。 「番号が書いてあるから誰が返さなかったかってわかっちゃうよ」 何のために配布されたのかわからないような話の内容だ。 そういう我が家も家に置いてある。 カバンの中に入れておいたのだが、授業中や部活中に何もしないのに鳴っているときがあるから持参したくないというのだ。 「だいたい必要ないし、返すんだったら家に置いといて」 と末っ子が言ったのだ。 「必要な子にだけ貸し出せばいいのにね」 男の子ばかりの母たちのなんとなくみんなの結論。 最近、幼稚園の送り迎えをグループ化し当番制にしたら、その当番だった母親が二人の子どもを殺害してしまったとの事件があった。 かわいがっていた孫と無理心中してしまったおばあちゃんの事件もあった。 子どもにとって知らない人じゃない、信頼してただろう人に命を奪われる。 なんとも悲惨な事件だった。 自分の子どもは自分で守る。 そんなことも出来ない時代になってきているようだ。 あとはやはり我が子の勉強のできなさ自慢? 「家の子なんかすごいんだから」 「家のほうがもっとすごいわよ」 う~~ん、 でもできる自慢をする人ってあまりいないけど、 本当に信じていいのかな?! そんな中、わりと近くにいわゆる学習面では底辺校と言われる高校があるのだが、最近は学校改革に余念がないらしく、改革優良校として県でも5番に入るとか。 高校に入っても半分近くが退学してしまうような高校だった。 娘の同級生もほとんどが1年の夏ころにはやめてしまったようだ。 改革が実ったのかどうか、今年は有名進学校と並ぶような受験倍率だったとか。 「でもあんな高校いれたくないよね」 ある人の言葉に険悪なムードが・・・ 「あんまりそんなこといえないよ。自分の子が行くかもしれないのに」 「現在行ってる子だっているんだし」 そしたら母親の学歴の話になって・・・ 何だかいやね。 そんなときの私はどっちつかず。 それも 何だかいやね。 でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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