～ おぼえがき日記 ～

２歳５ヶ月にもうすぐなる娘の歯にフッ素を塗ってもらうために歯医者さんに行って来ました。
これで３回目です。

去年の６月に初めて行って、それから４ヶ月毎に行ってます。

娘もちょっと慣れた様子で、入ると待合室のおもちゃで即遊び始めて。
でも名前を呼ばれて診察室に入るときは、さすがに腰が引けててなかなか足が前に進みません。
若干無理矢理背中を押しつつ中に入って、私が抱っこした状態で椅子に座って、お口『あーん』。
先生に「おー、さすが！きれいだね～。頑張ってるね～。お母さん！」と言われたときはちょっと嬉しかった。

で、一旦ガーゼを歯にくわえさせられて、「噛んで～。はい、いいよー。」
「歯が丈夫になるお薬塗るからね～」で、脱脂綿で塗り塗り。
そしてまたガーゼをくわえさせて「お母さんが良いって言うまで噛んでてね～」で終了。

ガーゼは５分くらい噛んではずしてよくって、また次回は３～４ヶ月後。（って、今回は言われなかったんだけど。いつものことだから・・・）

この歯医者さん、帰りに小さいおもちゃを選ばせてくれるんだけど、「娘にどれが良い？」って聞いたら、「これ！（ガーゼくわえてるから話せないんだけど・・・）」と見せたのがなんと、プテラノドン（翼竜）？と思われる恐竜のおもちゃ。
いや、別に良いんですけどね・・・
受付の女の人には笑われるし・・・
そっと「こっちにイルカちゃんもあるよ」と言ったらイルカちゃんにしてくれました。