～時間をはずした日～　広部京子さんワークショップへ♪

マヤ暦において、7月25日は1年に1度の 特別な日の『時間をはずした日』 あらゆる惑星などからのパワーの影響を 受けない特別な日だそうで、そんな日に この日に、私の前世を見ていただき 前世で私の姉だった、広部京子さんが ワークショップをされるということを ちほさんのmixi日記を拝見して知り 京子さんにまた逢いたいなぁ！と、思って いたので迷うことなく、すぐに申し込みを しました。 ちほさんが、主催者さんということで この時に受講した、マナカードの受講生が ちほさんを含め3名も参加するということで 久し振りの再会ができることも、楽しみの ひとつでした♪ あと今回のワークショップが行われる場所は なんと、ちほさんのご実家のお寺でということで お寺でのワークショップ、どんなになるんだろう？ と、申し込みをしてからは、待ち遠しい日に なっていました。 今回のワークショップは、私にとってとても濃い そして参加するべくして参加した！そんな内容の ワークショップでした。 自分を感じて声を出したり、踊ったり、動いたり 相手を感じて声を出したり。 普段の私には、恥ずかしさが前に出てしまって できないようなことも、できていました。 ワークが始まってしょっぱなから、もう涙がボロボロ こぼれてきて、正直、なんでこんなにボロボロ 泣いてしまっているのかわからない… でも、こみあげてくる感情から涙が止まらない… という感じで泣いていました。 浄化の涙を、また流せたようです。 以前に、ハピ友のせらぴなさんに 「今世で食事をする人とは、前世で100回逢っている」 というのを教えてもらっていたので、今回の ワークショップでは、ランチタイムもはさんでいたので 今回の参加者の方々とは、どんな繋がりがあるのだろう？ と、思っていましたが、ワークショップの締めでの 感想のシャアをしているときに、ちほさんが言っていた 「魔女だったころ、みんなで火を囲んで、こんな風に 　していたのを感じました。」 という感想に、ウン！ウン！と、妙に納得した自分が いました。＾＾ 11：00～18：00までと、長時間のワークショップ でしたが、アッという間の充実した有意義な7時間を 過ごさせていただきました。 ちほさん、京子さん、マサさん、そしてご一緒した皆さん 素敵な時間をありがとうございました。