2010/07/28(水)08:24
抱きしめる聖者AMMAに、お逢いしてきました。
25日(日)に、ひとりの時間をもらい
『2010アンマ来日プログラム』
http://amma-rainichi.org/index.html
の、ダルシャンを受けに行ってきました。
新宿での開催で、日曜日ということと
マヤ暦では、時間をはずした日
インドでも?特別な日だということで
とても沢山の方々が、アンマのダルシャン
を受けにいらしていました。
開場時間の10:00前に到着しましたが
いただいた整理券の番号は『F2』
私のダルシャンの順番が来たのは
15:00でした。
長い待ち時間では、ありましたが
会場では、友人のダルシャ(満登香)さん
http://ameblo.jp/power-of-florence/
や、アンマがご縁を繋いでくれたで
あろう、Madhurimaさん
http://gomamushi.com/
と、再会できたり、私の日記の
告知協力をみて、家族で参加された
友人ami*さんファミリーに逢えたり
ご縁のある方々とは、ちゃんと
繋がれていることが、とっても
嬉しく感じた時間でもありました。
アンマのダルシャンは、言葉では
説明できない『感動』な体験でした。
子どもに戻り、母の大きな、大きな
『愛』に抱かれる安心感と安らぎ。
上手に説明できないけど、本当に
『偉大な愛』
を感じた時間でした。
そんな抱きしめられている間
私は、込み上げてくる思いに
涙がポロポロと流れていました。
こんな素晴らしい体験を家族にも
味わってほしい!
と思い、昨日の東京開催の最終日に
子鉄を連れて行ってきました。
子鉄は、何をするのかも、わからず
終わったら、東京駅に電車を見に
行けることが楽しみな状態で
連れて行ったのですが、感想は
「楽しかった♪」
と、言ってくれたので良かった。
連れて行くまでは、とても
悩みました。
子鉄が行きたい。
と、言った訳ではないし
私がアンマに逢わせたい!
と、いう思いだけで連れて行くのは
親のエゴなのかなぁ…?
と、会場に着いても思っていました。
順番も待てるかどうかわからないし
長時間待つようなら、アンマの顔を
見て帰ろう。と思っていました。
でも、無事にアンマのダルシャンを
子鉄と一緒に受けられた。
本当に、ありがたい、そして幸せな
時間となりました。
そして、たくさんのボランティアの
みなさん、お世話になり、本当に
ありがとうございました。
いつか私も、ボランティアのメンバー
として、お手伝いできたら!と
思った時間でもありました。
アンマと、ご縁を結んでくれた
魂友ダルシャ(満登香)さん
そして、Madhurimaさん
どうもありがとうございました。
アンマに逢えるのは、神戸で
29日と30日に、なります。
また来年、いらしてくださることを
祈って、またアンマにお逢いできる
日を楽しみに待ちたいと思います。
アンマ、本当にどうもありがとう。