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カテゴリ:音楽
9月にやった大片付けでほとんどを手放したCD。
残したのはオペラ音楽やゴスペル、サラブライトマン、エゴラッピン、UA、mama!milk、ゲルニカ、トムウェイツ、セロニアスモンク、マリリンモンロー、スラヴァ……小さな引き出しに入るだけだからほんの数十枚。 その中に「日本の愛唱歌」を収録した1枚も。たしかこれ、息子がまだ小さかった頃に童謡とかちゃんと歌ってやらなかったし聞かせてもいないなーと反省して購入したもの。が、ちょっと叙情的すぎてほとんど出番なし。ウルトラマンソングで元気いっぱいに育てた息子に、突然「花」とか「かなりや」なんて聴かせても退屈するだけなのでした。 鮫島有美子と塩田美奈子というかろうじて知ってる人がソプラノとして名前があったので選んだ1枚。私の好きな「平城山」も入ってるしね。で、なんとなく手放すには忍びなく取っておいたのでした。 今、聴きながらこれを書いていますが、あらためて「日本の歌はしっとりとしていいなぁ」と。キレイな高音で歌われると心も洗われる感じ。 全然関係ない話ですが。 某遊技関係のCMで「ナーーーー」と絶叫してるの(最近ほとんど流れなくなったので書きますね)。私はあの声が不快でたまらずいつも音量下げるほどなのです。彼女はうまいと言われてるけど、それが正しい評価なら私の耳はおかしいのかしら???と、いつも思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月11日 10時48分05秒
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