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明日のリョウ

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June 25, 2016
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●6月4日(土)
  L ナス、ピーマン、パプリカ(赤/黄)、キュウリ、ズッキーニ、キャベツ、レタスの追肥。

定植から約1ヶ月経過し、実をつけ始めたため追肥。

今季初収穫のピーマン


追肥と同時に強風対策のため土盛り。

定植後約30日目のナス


定植から約40日目のキュウリ。

これからが旬のキュウリ


定植から約40日目のズッキニーも収穫開始

黄色ズッキーニ


定植から約20日目のオクラも実をつけ始めた。

小さな果をつけたオクラ


●6月11日(土)

トマト、ミニトマトは元肥が多すぎたのか、窒素過多による樹ボケをおこしてしまった。

肥料過多で葉があばれるトマト


わき芽をかかず、灌水を減らし、土壌を乾燥させ、チッソ吸収を抑制するしかないようだ。

更に、細菌病の一種である葉カビ病を患ったようだ。

細菌病の一種を患ったトマト


カリウム欠乏のような気もするが、とりあえずサンボルドーを2袋使用し様子をみることにした。

サンボルドーは1袋/1Lで使用


梅雨明けの害虫と病気に備えベニカS乳剤(殺虫剤)、STダコニール1000(殺菌剤)、ダイン(展着剤)を購入。

左からSTダコニール、ダイン、ベニカS乳剤


トウモロコシは雄穂が出始める頃に(播種後約40-50日)、アワノメイガ(蛾の幼虫)対策として、三明デナポン粒剤5は葉身・葉鞘に散布。

三明デナポン粒剤


●6月18日、25(土)

これからのチャレンジは野菜収穫繁忙期(夏本番)を前に定期的な追肥、誘因、わき芽かきと摘芯、雑草抜きが主となる。

トウモロコシとエダマメのコンパニオンプランツ


収穫時期を迎えたキャベツ。

定植後約40日目のキャベツ


初収穫のキャベツ

初収穫のキャベツ_播種後約90日


日々成長する野菜たち

野菜たちが生育する6月末の第4圃場


春夏野菜2016<チャレンジ編>9pへ続く






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Last updated  July 9, 2016 03:21:53 PM


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