パート主婦の私はストレスフリーを目指して日々格闘しています。

最近ブラジャーのサイズが合わないなと思った私。
太った？
いや、何か違う。
なんだか、太ったように感じる。
この原因は↓胸が垂れたと言うこと。

体の変化
ウエストのくびれがなくなったり、
上半身のサイズが大きくなるなど、
ボディバランスが目に見えて変化

年齢を重ねると顔のたるみだけではなく、
全身の脂肪も下垂します。
普段私たちが着用しているブラジャーの
着用目的はバストの型崩れを防ぐため
バストは主に乳腺、脂肪、それを支えるクーパー靭帯からできています。
胸の形を美しく保っているのが、クーパー靭帯。
クーパー靭帯は、切れたり伸びたりするともとに戻らない！
つまり、一度垂れると戻らない！
バストが一度垂れてしまうと周囲からはどのように見られているのでしょうか？
あの人、なんだか、老けたよね？
ぼんやりしてる。
歳にはかなわない。
太った？

対策は？
下垂したバストバストの周り（脇や背中）に流れてしまう脂肪を
正しい位置に戻すことで、
バストアップ効果やバストの形を補正すること。

育乳ブラの勧め
・ブラのカップやベルトが幅広な作りで、
バストから脂肪を逃がさずバストアップ！
・バストの形を補正する事で、理想の美バストをキープできる
育乳ブラの特徴
バスト全体を包み込むように設計されています。
そのためカップ自体が広く、
横流れしない作り。
普段昼用で使うブラには下側のみにワイヤーが入っており、バストの横流れがない仕組み

理想のバストは？

オトナの女の「理想のバスト10か条」をご存知ですか？
1、大きさ
大きすぎると下垂の危険性が高まるので
「大きすぎず、小さすぎず」がベスト。
全体のバランスが重要で、胸だけが大きいのはＮＧ。
2、形
丸みのあるお椀型が理想。
年齢によっては、色っぽい円錐形もＯＫ。
３、向き
つんと上向きで垂れていないこと。
湯船につかったとき、浮力に支えられている状態が理想。
4、トップの位置
服を着たときにトップの位置が高いほど若く見える。
5、乳首
乳首はきれいな色であるにこしたことはない。
乳輪の色と大きさは、バスト全体におけるバランスがとれていること。
6、張り
外側に流れていないこと。寝たときにぺちゃんこにならないこと。
適度な筋肉がある胸が理想という声も。
＊でも残念ながらバストの中には「筋肉」はないので、運動などで鍛えることができないのです。
7、感触
やわらかく、しかも弾力がある状態がベスト。
さわってキモチいい、は必須条件。
8、肌質
透明感がありすべすべであること。
バスト上部のツヤ感が健康的なセクシーさの決め手。
9、デコルテ
適度に脂肪がついた、なめらかな曲線であること。
10、姿勢
姿勢のよさがバストの美しさを決める。

まだ間に合うなら、ささやかな抵抗したいもの！！！
しかも手軽に楽して！！！
胸が育つのも老けるのも、睡眠時間の過ごし方が大切！！
意識せず付ける習慣だけで胸に良いアプローチができるのが育乳ブラ！
寝ている間にどれだけ胸に良いことができたか！！
一日の中で睡眠時間が占める割合を考えると、
育乳ブラを着用し寝てしまえば寝ながらバストアップ！
ブラの選び方の注意点
１、バストの形を支えてくれるパッド付きのもの。
２、自然由来の綿100%で肌触りの良い育乳ブラ。
３、自分の悩みにあった機能性のブラを選ぶこと。

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