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ふと気がつくと、わたしはいろんな事に手を出しているみたい。
仕事、仕事2、仕事3、仕事4、音楽活動1、音楽活動2、音楽活動3 に加えて、友人との約束事や、家の行事や… と、考えると、常にいろんな「やらなきゃいけないこと」があって 気持ちが落ち着かない状態、になっている気がする。 というわけで、スケジュール管理の方法を考えてみることに。 現在は、プリンタで出した、2ヶ月分のカレンダーに 予定を書き込んで、いつも持ってるノートにはさんでいるだけなのです。 まず目が行ったのは、有名なフランクリンプランナーってやつ。 将来的な目標を設定した上で、重要な事項を管理できるらしい。 1日見開き2ページで、時系列のスケジュールとToDo、その他ノートを 管理できるらしいので、良さそうだなあと思いました。 わたしの会社の入ってるビルにある書店に売っているので 休憩がてら、見に行ってみました。 一式入っている見本のバインダーを持ってみると… お、重い!! ぺらぺらめくってみると、紙が厚いみたいなのです。 厚い紙のほうが書きやすいだろうけど、これは重すぎだなあ。 すぐに持ち歩かなくなるのが目に見えるため、これを使うのは断念。 というわけで、他のシステム手帳を検討中。 バイブルサイズのものは、何度も挑戦して、使わなくなってしまったので 今回は、書くスペースが広い、A5サイズを探しております。 A5サイズの20穴バインダーにするか、A5サイズ6穴のシステム手帳にするか。 どっちにしても、大きいんだよねえ。 システム手帳の場合、中の紙がA5だと、バインダーの大きさは、 たてに+2センチくらい、横に+5センチくらい、余計に大きくなるのが 一般的みたい。この、横に広いのが気に入らないんだよね。 バインダーの大きさが、限りなくA5サイズに近い、という条件で考えると 20穴のリング状の止め具のみのものを買って、ルーズリーフを束ねる、 というのが一番いいんだけど、それだと安っぽすぎて、 「これ1冊でスケジュール管理するぞ♪」というワクワク感がないんだよなあ。 欲を言えば、タンニンなめしのヌメ革にオイルを塗りこんだだけ、みたいな 風合いのもので、A5サイズ6穴で、表紙がある程度やわらかくて、 横幅が限りなくA5規格の14.8センチに近いもの。 そこまでこだわると、自分で作るしかない気もするけど(笑) A5サイズ6穴用のシステム手帳の金具を、1個から卸してくれる問屋さん、 ないかなあ??(←レザークラフトは趣味なのです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月03日 15時08分05秒
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