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2020年8月3日(月)
3,11東日本大震災がカバルによる日本潰しの壮大なテロであったことを検証しています。 安藤裕子キャスターが直撃取材した時にはワッペンが兵士の肩に架けられていました。 https://www.youtube.com/watch?v=5zPl05Ml9zk このユーチューブには「112,967 回視聴•2011/03/29」が刻記されています。 安藤キャスターが取材した日にはワッペンは既に運用されていたのです。 アメリカ軍の東日本大震災への出動は、アメリカ議会のしかるべき会議で議決を経なければ、軍が勝手に出動することは不可能です。 それは多大な財政出動を伴うものですから大統領の独自判断だけで行うこともありえないでしょう。 ロナルド・レーガンをはじめとした19隻の艦艇、140機の航空機、海軍だけで1万8千人を動員したのです。 青森にはロナルド・レーガン、岩手にはトーチカ、宮城にはエセックスを配置し、横須賀港には原子力空母ジョージ・ワシントンが置かれているのです。 東日本は完全にアメリカ軍の制圧下に置かれたのです。 福島第一原発が彼らの計画通りにボンしていれば「戒厳令」を敷いて日本は再占領されていたでしょう。 福一の吉田所長が「俺が責任を持つから海水注入を絶対止めてはならんぞ」という英断で、日本は奇跡的に助かったのです。 このような膨大な作戦計画が3月17日には既に現地で展開されているのです。 何年間もかけて周到に練り上げられなければ絶対に不可能です。 安藤キャスターは、トーチカやエセックスに積み込まれた250トンもの支援物資や重機材類を紹介しています。 これらの物資はいつどこで誰によって用意され、何月何日に何処の港で積み込まれたのでしょうか。 船内に積み込むだけでも、数日はかかることは常識ある大人なら誰でも分かることなのです。 3,11の前から用意されて積み込まれていなければ、3月17日に三陸沖に展開することは不可能でしょう。 東日本大震災はカバルによる日本潰しの大テロ計画だったのです。 そして、この三年前に麻生太郎内閣は福島原発が10メートルの津波に襲われるという予測に元ずいて 趣味レーションを行っていたのです。 阪神淡路大震災や3,11東日本大震災が人工地震であったこと。 彼がそれに関与していた可能性も強く指摘されているのです。 https://delight-day.com/?p=3950 「3.11」と「阪神淡路大震災」は100%人工地震。主犯格の麻生太郎が予告し、実行していた。 実は、これらの二つの大地震は事前に計画されていました。 他でもない「麻生政権」のときに、この人工地震の「予行演習」らしき「防災訓練」が行われています。 なんと、3.11が発生する前、ちょうど「麻生太郎」が首相のときに「大地震」と「原発事故」、そして「津波」を想定した訓練をしていたのです。 平成20年(※2008年)10月22日、総理大臣官邸で平成20年度原子力総合防災訓練を行いました。 その訓練では、福島第一原子力発電所3号機において原子炉へ給水する設備の故障が発生し、その後非常用炉心冷却設備等の故障により原子炉の冷却機能が喪失し、放射性物質が外部に放出される事態を想定して、国、自治体、その他関係事業者などと合同で実施されたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.03 18:57:36
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