聖徳太子みろくのひびき

２０２１年２月５日（金）

トランプ大統領は、世界の誰よりも早く令和天皇徳仁さまのご即位に駆けつけました。



トランプ大統領はゲサラを施行し新生地球を開こうとして、命を的に今全力で戦っています。

その戦いはプレアデス・宇宙連合の強力な支援のもとに行われているのです。

令和天皇はお名前に聖徳太子の「徳」の字をお持ちであり、聖徳太子が薨去したとされる２月２２日の翌日、２月２３日にお生まれになりました。

徳仁さまは「私も厩戸のそばで生まれたんですよ」と言われたことがあると伝えられており、聖徳太子を少なからず意識なされていらっしゃるのではないでしょうか。

拙著「蘇る聖徳太子の真実・皇室は聖徳太子の血統を継いでいた」で明らか致しましたように、万葉集は聖徳太子によって始められました。

元号「令和」が、聖徳太子によって始められた万葉集から取られたことは、深い神意が感じられるのです。

トランプ大統領のゲサラは、聖徳太子の「みろくの世」へと続く新しい地球への出発点であります。

日本の皇室は、アブラハムからイサク、イサクからヤコブ、ヤコブからイスラエルの１２支族、イスラエルの１２支族からスサノオ尊・饒速日、スサノオ尊・饒速日から聖徳太子・・・・・・そして令和天皇徳仁さまへと続く地球人類の原点です。

そしてそれはプレアデス由来なのです。

(20+) NIPPON Unveiled - 投稿 | Facebook

＜抜粋＞
​かつて在日スペイン大使館に勤務していた頃、私は二度 皇太子殿下にお目にかかりました。ご挨拶申し上げた際のことで今も覚えているのは、誠実なお人柄がにじみ出ていながらも、貫くような目力が印象的であったことと、驚くべき記憶力をお持ちであることです。この方が未来の神皇になられる方だと知るのはずっと後のことでした。とは言え、世界天皇になられるほど皇太子殿下が特別な方だとは俄かには信じられませんでした。しかし導かれるように手にした本で私は認識を改めました。​