みるく日和

2010.06.28
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韓国ドラマの「チャンファ、ホンリョン」を観ています。

このドラマ、本当にむかつくんです。

毎回、怒鳴ってます。

で、みなきゃいいんですが、このチャンファっていう悪女が、どうにかひどいめにあうのを

確認したいので、観ています。

でも、これがなかなかひどいめにあわない。

で、こいつの腹黒いペースにのってしまって、ホンリョン達、主人公は、散々なめにあいっぱなし。

ブレヒトのセツアンの善人も、最悪ですが、これは、もっとひどい。

で、毎朝、胃がきりきりするのですが、我慢して観ています。

で、最近、このチャンファの悪事がすこしづつばれてきているのです。

私は、そのたびに、本田ケースケ君が、シュートを決めたときのように「よし!」といって

拍手してます。

でも、まだまだやり方がまだるっこしい、、

このチャンファという女は、全てが嘘で固められた女なのです。

認知症のお姑さんを、捨てちゃうし。

その前は、自分が事故起こしたのに、隣で倒れてた親友を運転席に座らせて罪きせちゃうし

又、今のお金持ちの夫も、もともとは、この親友と会うはずだったのに、

とっちゃうし。

夫が社長というのをかさにきて、権力ふりまわすし。

若い男と浮気はするし。

不妊治療にいってるといいながら、ピル飲んでるし。

あとは、ぺらぺらと、流暢に嘘を平気でつくんです。

又、自分の父親はがらの悪いたかり屋のような無職なのに、学校の校長先生と

夫に嘘をいってます。

又、イエール大学卒業といってますが、これも嘘。

これらの嘘はすべて母親も知ってるのです。

で、このチャンファの母親というのも、出てくると、更に胃が痛くなるのです。

娘の悪事をすべてしっているのですが、怒りもせず、気弱に見守るだけ。

娘が悪いのに、姑を捨てたのがばれそう、、などとチャンファがあわてると

「かわいそうなチャンファ」などといって、更に私の胃を苦しめるのです。

とにかく、本当にむかつく、このドラマ、、。

韓国でも視聴者が怒っていたようです。

なんだか、このチャンファとホンリョンは、まるで、韓国と北朝鮮のようにも思えてくるのです。

そこまでして、許すかな、、

本当に悪いことをしている人をどうして、ここまでみんなでかばうかな、、。

最後に、チャンファに最大級の天誅が下るのを期待しているのですが、そうはならないんでしょうね。

この女優も嫌い、、。

女人天下のナンジョンも悪女だけど、ナンジョンは、大好きなのに、なぜか、この女優、

観てるだけでむかつきます。

百恵ちゃんのときの秋野陽子なみに、むかつきます。

演技はうまくありません、かといって下手でもない、多分、役に対する理解力が乏しいのだと思います。

主人公のホンリョンはいい人で、出てくるとほっとするのですが、チャンファに対して

お人よしすぎて、これまたむかつきます。

チャンファが、姑にやけどをさせたのに、「罪をかぶって」といわれれば、いわれるまま。

最近、姑の認知症がよくなりつつあります。

姑は、コンジュというのですが、このコンジュが、たまに記憶を取り戻して、チャンファの

悪事を話すのです。

でも、それが、大体、決定的な場面にまで展開せずに、ホンリョンという主人公の女の人

だけが、それを、知る、とか、本当にまだるっこしいのです。

で、チャンファを貶めるためには、そのチャンファの夫の前で、コンジュ(姑)に記憶の

断片を叫んでほしいのです。

そうすれば、夫が、チャンファの悪事に多少気づいて、私たちもほっとするのに、、それを

しない。

そのたびに、私は、「コンジュを使え!」と言っています。

でも、最近では、コンジュは、黙っていたり、全然重要なキーパーソンになってくれません

チャンファは、貧しい中で育ち、父親も最悪で、という背景があるのですが、

なぜか、それが全然、可哀そう、、というバックボーンになりません。

私も不思議なのですが、、、。

さっきもいいましたが、、。

多分、チャンファ役の女優に、貧しい中からはいあがった女、というものを演じきるだけの

力量がないんだと思います。

だから、観ていても、ただただ、今の表面的な悪だけしか出てこない。

表面的な悪に潜む、生い立ちなどの人生観が全くないのです。

ただただ悪いだけ。

黙って考えている顔のシーンがありますが、女人天下の方々にくらべて、

この女優さんは、本当にうすっぺらいです。

それに対して、最初のコンジュを演じていた(コンジュは途中で変わります)年取った

女優さんは、素晴らしかったです。

チャンファにいじわるする時でも、その意地悪には、息子を守りたいがゆえに、嘘をついている嫁を見透かす目がありました。

認知症になったときもそうです。

本当に上手でした。

韓国の俳優さんは、ほとんど上手で、安心してみていられますが、このチャンファ役の

女優は、ただただ、ずるさと、悪さしか演じられないので、むかつくんです。

なぜならば、多分、この脚本だと、かなりチャンファを擁護するようなところがでて

きますが、視聴者にそういったチャンファの生い立ちに対する同情心が起きれば、

その脚本にもうなずけます。

ところが、そういう風に演じないので、ただただ悪い奴、としか認識されません。

そうなれば、なんで、こんな悪い奴をかばうんだ?と思うのは当たり前です。

今日は、泣いてたけど、全然可哀そうではありませんでした。

ザマーミロとも思えない、。

「もう、出てこないでいいから、、。」そんな感じ、、。

で、食傷気味を治すために、「女人天下」で、ナンジョンさんを観て、

落ち着きます。

ナンジョンさんは、自分のためではなく、全て、チュンジョンママのために、戦っているのです。

チャンファは全て自分のため。

同じ悪事でも、ナンジョンのほうが、観ていてすっきりします(*^_^*)

でも、ナンジョン、かなり悪いです、、。

そういえば、「太陽の女」も、悪いことした主役にたいした罰を与えません。

結構かばうんです。

やはり、北朝鮮を意識したドラマ作りをしてるんですかね。

或いは、中国に儒教が必要だったように(笑)韓国には、そういう精神が足りないから

ドラマに組み込んでるんですかね、。

なんでしょう?











最終更新日  2010.06.28 23:53:06
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