2009/04/26(日)00:33
女性パワーが世界を救う!
共感のことをきっかけに、またまた想いをめぐらせました。
相手の気持ちを理解して寄り添う、共感はたいせつ。
でも、相手がひとりの時ばかりとは限りません。
兄弟が増えたりとか、子供とパパとか、それぞれの気持ちを大切にしたい。
兄弟のことでいうと、抱っこ法の井村先生は(って何?と思った人は前回の記事へ)
上の子と下の子といた場合、
「今はお兄ちゃんのときだから、ちょっと待っててね。」
といった具合に、順番に抱きしめてあげるといいですよ
とおっしゃっていました。
抱きしめる。
そう!
井村先生はハグするとか、身体に触れることの大切さも言っていたんでした。
パパに対しても、子供をちょっと(一瞬)脇に置いて、
ハグしてあげましょうねって。
それでいい感じに変わったご夫婦もいるそうです。
話は飛びますが、もうどれくらい前になるか?
高島忠夫さんの奥様のインタビューを雑誌で読んだとき。
おしどり夫婦で有名な夫妻の「夫婦円満の秘訣は?」という質問に奥様が
「ちょっとした時に肩を触るとか、そういったスキンシップを普段から意識しています」
とこたえていたのが、今も印象にのこっています。
そしてこれも何だったか覚えてないけど、以前読んだスピリチュアル系の本に
「女性はエネルギーを与える側で、男性は受け取る側」
ということが書いてありましたっけ。
(そうか!男の子でママべったりな子が多いのは、
実は無意識の充電だったりして~)
だから。
今の時代に女性として存在していることは、
まわりにパワーを分け与える役割があるのかもしれない。
エネルギーいっぱいの女性たちが
あちこちにパワーを与えたら、全体の水準もぐっとアガる!
(とはいえ、やたら触れたりするわけにはいきませんので^^;
親しい間柄とか。そうでない人には素敵な笑顔でもパワーになるかな?)
家庭ではママの愛情スキンシップで、家族みんながフル充電!
て。
そんな感じにいったら、世界もよりハッピーな場所になるよ~。
・・・・・
夕食の後片付けをしながら、こんな想いがわいてでたので
かきとめました。
まとまりきらない感じですが、、
もうちょっと、つづきます>>>