女性パワーが世界を救う!
共感のことをきっかけに、またまた想いをめぐらせました。相手の気持ちを理解して寄り添う、共感はたいせつ。でも、相手がひとりの時ばかりとは限りません。兄弟が増えたりとか、子供とパパとか、それぞれの気持ちを大切にしたい。兄弟のことでいうと、抱っこ法の井村先生は(って何?と思った人は前回の記事へ)上の子と下の子といた場合、「今はお兄ちゃんのときだから、ちょっと待っててね。」といった具合に、順番に抱きしめてあげるといいですよとおっしゃっていました。抱きしめる。そう!井村先生はハグするとか、身体に触れることの大切さも言っていたんでした。パパに対しても、子供をちょっと(一瞬)脇に置いて、ハグしてあげましょうねって。それでいい感じに変わったご夫婦もいるそうです。話は飛びますが、もうどれくらい前になるか?高島忠夫さんの奥様のインタビューを雑誌で読んだとき。おしどり夫婦で有名な夫妻の「夫婦円満の秘訣は?」という質問に奥様が「ちょっとした時に肩を触るとか、そういったスキンシップを普段から意識しています」とこたえていたのが、今も印象にのこっています。そしてこれも何だったか覚えてないけど、以前読んだスピリチュアル系の本に「女性はエネルギーを与える側で、男性は受け取る側」ということが書いてありましたっけ。(そうか!男の子でママべったりな子が多いのは、 実は無意識の充電だったりして~)だから。今の時代に女性として存在していることは、まわりにパワーを分け与える役割があるのかもしれない。エネルギーいっぱいの女性たちがあちこちにパワーを与えたら、全体の水準もぐっとアガる!(とはいえ、やたら触れたりするわけにはいきませんので^^; 親しい間柄とか。そうでない人には素敵な笑顔でもパワーになるかな?)家庭ではママの愛情スキンシップで、家族みんながフル充電!て。そんな感じにいったら、世界もよりハッピーな場所になるよ~。・・・・・夕食の後片付けをしながら、こんな想いがわいてでたのでかきとめました。まとまりきらない感じですが、、もうちょっと、つづきます>>>