まあ、大変でした。

今月、１０日に、実家の父が、旅立ちましたわ～ 糖尿から、人工透析もやってはおりましたが、なんつうか、急変ですね。。。 それまで、母が看ていましたが、「まだ大丈夫よ」との言葉に甘えつつも。。。電話を入れつつ、先々週くらいかな～？電話での様子が・・・なんとなくなんで、「お母さん、動きいれるよ！」と、確認し、こちらで介護要請し、金曜にヘルパーさんがみえ、手続き終え、介護ベットも整えてもらい、土曜に、また、ヘルパーさんがみえ、報告などした結果、「様態が危ういから、すぐにでも、救急車で（土曜だし、G・WEEK挟むから）搬送したほうが」と電話もらい、入院に至りました。 一週間、娘としては、毎日、父の元に出かけることくらいしか出来ませんでした。 １０日、私は、フラの舞台があったのですが、朝、病院に行き、父の様子を見ると、悪いなりに、血圧もまま、良く、呼吸もまま、あり、「今日のフラの舞台、出られるな」と、休憩室にしばらくいて、戻ると、呼吸に異変を感じ、ナースコールを押しました。 まるで、夢を見ているかの、数分間。。。え？へ？ええ？ 母や弟を呼び・・・最後を心臓のかすかでも動いてるうちに会えました。。 わたしが最後にいたわけですが、待っていてくれたのかな～と思います。 一昨昨日、葬儀を無事終え、不器用ながら・・生活送ってます。。。 ご報告までです。。。