見えない孤独と向き合うということ
昨日、ママ友と話していて、心に残る話があった。彼女のお母様は92歳。骨折で入院し、退院はできたものの、一人暮らしはもう難しい状態になってしまった。それでも本人は「家で暮らしたい」という強い思いを持っている。デイサービスやヘルパーさん、さまざまなサポートを組み合わせて、できる限り在宅で過ごせるように整えている。でも現実は厳しい。ベッドから動く気力がなく、ホームセキュリティーから職場に連絡が入る日々。彼女自身もまだ働いている。生活と介護の両立に追われ、心も体も疲れきっている様子だった。施設も探して、あとは本人に納得してもらう段階。でもその「納得」が、いちばん難しい。話を聞きながら、私は昔のことを思い出していた。一人暮らしをしていた叔母のこと。どれだけ人がサポートに来ても、いずれ帰ってしまう。その時間が、とても寂しいと話していた。そして、かるい認知症だったので、ものを覚えておけない自分が情けないと。かわるがわる知らない人が家に入ってきてお世話をしてくれるのは、私たち働く者としてはありがたいが、本人の気持ちにたってみたらと・・・・。そのときは、どこか遠い話のように聞いていた。でも今なら少しわかる気がする。人間にとって、「孤独」ほど怖いものはないのかもしれない。だけど、今を元気に生きている私たちには、その感覚を本当の意味で理解するのは難しい。だからこそ、もどかしさが生まれる。そしてもうひとつ。今まで何でもできていた親が、できなくなっていく現実。それを受け入れることも、簡単じゃない。弱っているとわかっていても、つい衝突してしまう。きつい言葉を投げてしまうこともある。きっと、どちらも苦しい。だから私は、自分の経験(間接的にしか介護はしてないけど)を少しだけ話した。正解なんてないけれど、「わかるよ」と寄り添うことくらいはできるから。あの時間が、少しでも彼女の心を軽くできていたらいいなと思う。今朝、桜がちらほら咲いていた🎶今日もありがとう。*********無印良品週間開催中3********→→→→ ◇◇無印良品◇◇ 発酵導入美容液・50mL【無印良品 公式】LED持ち運びできるあかり 防災【無印良品 公式】50ml【無印良品】メイクキープミスト 50ml<無印良品><化粧水・化粧液><スキンケア>