2020年09月の記事一覧 | 石塚美咲の唄種blog゜+.゜(´っω・。`)゜+.゜

9/20&22こもれび森のイバライド｢秋の音楽fes｣ご報告🎶

9/20~22までこもれび森のイバライドさんにて｢秋の音楽fes｣が開催され 20&22と出演させて頂きました😊❣️ ライブを見守ってくださいました皆様ご一緒させて頂きました皆様本当にありがとうございました😆‼️‼️ 久々のcover曲で内心ちょっぴり緊張してまいましたが💦 響きのいい会場でしたので、音の強弱の特に｢弱｣を意識して楽しんでライブをする事ができました🎶 最前列で応援してくださった馴染みの皆様のパワーは本当に有難いです😆✨ 心強いです、ありがとうございます😭👍 初めてライブ会場に息子を連れていって人見知りでニコニコしない息子でしたが皆さんにチヤホヤしていただきありがとうございました😍 凄く刺激になったみたいで爆睡が半端なかったです🤣 これからも親子共々よろしくお願い致します♥️ お写真は酒井さんから✨ いつもありがとうございます！

9/20.22稲敷市｢こもれび森のイバライド｣にてライブ出演します😊❣️

お待たせ致しました😊💦 ライブ出演がきまりました✨✨ 会場は茨城県稲敷市の｢こもれび森のイバライド」さんです♥️ 花火が2650発打ち上がります🎆🎶 その前の16:30～秋の音楽fesをお楽しみ頂ければと思います！【秋の音楽fes詳細はこちら】 https://www.ibaraido.co.jp/wp/9353 なお、 20日が雨天の場合は秋の音楽fesは12時からの開催となり花火は21日に延期になります。その際は、 21日のライブのスタートが 16:30～になる予定です。入園料・駐車料金がかかります。ライブ観覧は無料です。なお、、、大人の事情で？（笑） 22日も出演させて頂くことになりました‼️ 20日はcover多め 22日はオリジナル多めの予定でいます是非是非、お越しください😆✨ ●昼の場合 ⑴12:00～ ⑵13:00～ ●夜の場合 ⑴16:30～ ⑵17:30～ ※時間は多少変更の可能性があります。出演順 ●20日 ⑴石塚美咲＆John Nakayama ⑵Brisa De Maio ●21日 ⑴宇津木紘一＆John Nakayama ⑵愛田美樹＆TAROSSY ●22日 ⑴石塚美咲＆John Nakayama ⑵solid 上記の予定です。 ※新型コロナウイルス感染症対策のご協力をお願い致します。

子育ては夫に｢ありがとう｣を言わない～夫を子育てのメインキャストに！～

早いもので、まもなく1歳になる息子を連れて水族館に行ってきました(*^-^*)新型コロナウイルスの影響でお出かけを控えていたのでお買い物や行事ではなく「遊び」にでかけてのは実は初めてだったかも・・・。【子育ては夫に「ありがとう」を言わない】初めての子で試行錯誤しながら子育てをしているのですが「夫を子育てのメインキャストにする！」という私の策略(？！)の上で１つ、気が付いたことがありました。それは、夫に「ありがとう」を言わない事です。いやいや！「ありがとう」を言うのは人として当たり前のことで子供が真似して「ありがとう」を言わない子になっちゃうでしょ？！と、思われるかもしれませんが、、、大丈夫です。理由はこうです。ママ目線から考えて、赤ちゃんにおっぱいやミルクをあげた時に誰かから「ありがとう」と毎回言われたらどんな気持ちになります？「どの立場から言ってるの？！」「いや、当たり前すぎて感謝される意味がわかんない」「赤ちゃんにありがとう！と言われるならまだわかる・・・（言えるわけないけど笑)」となりません？受け取り手が心地いい「ありがとう」と、そうでない「ありがとう」があると思います。「ありがとう」って、＜有ることが難しい＞と漢字では書きますからつまり、普通にしていたら得られない何らかのサービスを受け取った時に使える言葉。ポイントは、この＜普通にしていたら受けられないサービス＞という点です。夫が赤ちゃんのおむつ交換をしました。ミルクや離乳食をあげました。一緒にお風呂に入りました。これに対して、「パパ、ありがとう」と言ってしまうと、、、、、「本来、ママがやるべきことをやってあげたから感謝された」に無意識に変換されてしまう恐れがある！と思ったのです。「ありがとう」は言えば言うほど自分の周りががなんだかキラキラ✨してくる魔法の言葉！のように思っていた節があるのですが、そうではなかった。。。自分と相手の役割や立場をやんわりと区分する線引きの言葉でもあったのです。【パパが子育てをするのは当たり前！と意識してもらう】パパが子供のお世話をする度に「パパ、ありがとう」と言っていたらありがとう⇒有難う⇒有ることが難しい=「子供のお世話は普通のことじゃない！俺の役目じゃない！」と変換されて折角の子育ての機会を失ってもらっては困ります。だから、子どものお世話をパパがした時、「ありがとう」は言いません。だってパパが子育てや家事をするのは当たり前のことだから。でも、、、なんだか「ありがとう」って言いたくなっちゃう。感謝の気持ちを伝えたい！という思いを解消していきましょう！【パパへの感謝は「お疲れ様」と感謝の代弁？！】ママが授乳やミルクをあげ終わった時パパになんて声をかけてもらいたいですか？？思いついた言葉をパパにかけてみるといいと思います✨私は「お疲れ様」とか「大変だったね」ですかね(*^-^*)（息子はおっぱいの時間が長く、日に何回か４５分～1時間コースの時があるので・・・特に寝かしつけの添い乳が長く身動きが取れません。。。）そして、もっと気持ちを込めて感謝を伝えられる方法があります！それは、子供に話しかけながら感謝を伝えることです✨例えば「パパにおむつ交換してもらってスッキリしたね～✨良かったね💖」とか、「パパと一緒にお風呂入れて楽しかったね🎶」というように子供に話しかけながらパパをガシガシ労います(´艸｀＊)もちろん、パパからママにも同じことが言えます。「ママに○○してもらえてよかったね～🎶嬉しいね✨」そして、もう１つが赤ちゃんアテレコ大作戦！です(´艸｀＊)💖まだお話できないことを良いことに、子供に成り代わってパパに感謝を伝えちゃいます✨「パパ！パパにオムツ交換してもらってスッキリしましたよ～✨いつもすみませんね～ｗ」「パパ！パパの抱っこはいいですね🎶なんかこう、がっしりして、安心感がありますね～✨」「いや～、パパにもらうご飯は格別ですね✨どんどこ食べられますね！あ、麦茶もらっていいですか？」などなど(´艸｀＊)なぜか我が家はアテレコが敬語ベビーですが、是非赤ちゃんの個性とパパの反応を見ながら試してみてください💖✨上の写真の息子にアテレコするなら、、、「パパ、あのデッカイ生き物なんですか？！あんな動きする生き物初めてみましたよ。。。きっと世界は広いんですね。パパ！またどこかに連れてってくださいよ🎶パパー！連れて来てくれてありがとう💖（⇒抱っこ）」楽しい家族時間が増えます様に💕

関東東北豪雨災害から5年経って

関東東北豪雨から5年経つのか…。感覚的には2年くらい。あの時の悲壮感とか泥の感じとか現実にはみんな剥がして捨てたはずなのにまだ頭にこびりついてる＿＿＿＿＿あの時は、「いつ心から笑えるようになるんだろう」って思っていました。被災してからの2年は本当につらかった。ただ、「被災者」の立場になったことで同じ境遇の方と気持ちを分かち合えるようになったことは大きな財産です。＿＿＿＿＿被災地は空から、川から、下水から、そして、　それぞれの感情や思惑を抱えた人、様々なものが混ざり合って街も心も本当にぐちゃぐちゃになる。心身ともに本当に疲れる。この日から、復興したという明確な区切りがなく気持ちの切り替えが難しい。大きな区切りとしては※状況により順不同・避難所から出た・電気・水道が使えた・自宅の屋根の下で寝れた・家の床や壁が付いた・家具や家電を買えるようになった・家で調理した・遊びにお金を使う気持ちになれた時間と労力とお金を費やし復興に向かいます。「なぜこんな苦労を強いられなければならないのか」被災しても経済活動は止まりません。水害という足枷をしたまま、仕事や衣食住のサイクルを回さなければなりません。それは、体験した人にしか精神的・体力的な大変さはわからないでしょう。＿＿＿＿＿今、被災されて復興に向かう皆様私の場合、水害の足枷は徐々に軽くなってきました。沢山、陰で泣きました。沢山、見栄を張りました。沢山、受け入れ難きを受け入れました。5年経ち、水害の記憶は胸に染み付いたままですが笑顔で過ごせています。無理をし過ぎず、復興に向かってください。何より、お身体を大切に。難しい環境下でも、できる限り十分に労わってください。そして、心の復興がより早くおとずれることをお祈りいたします。