君がくれた宝物
眠る記憶を呼び起こす君の声想いの欠片拾い集めた言葉たちが君がくれたメロディーと中和して ほら空へと飛んでいく君の住む世界は何色ですか大好きな夏の海のようにキラキラと輝いていますか臆病だったあたしに勇気と自信を与えてくれた君の期待を裏切らないよう前を向いて歩いて行くけどもしも なにかに負けそうになって振り向いてしまったらその時は どうか笑顔でまた 背中を押してください「大丈夫」君の言葉に励まされて此処まで走り続けてきた忘れない ずっと君がくれた宝物←よろしければ ポチっと。最近 更新が停滞中ですが…。実は 今 2冊目となる詩集を作っています。以前 別ブログに連載していた 「Poem Story」をちょっとしたきっかけから 本にしようとワードに起こして 原稿作成中です。校正するために 何度も読み返していると思いついたまま 数ヶ月にわたって書いてきてたので誤字だけでなく 送り仮名や漢字の使い分けが微妙であちこち 修正したりしています(苦笑内容に関しては 変更せずに そのまま使います。加筆修正していくことで 勢いのようなものがなくなっていきそうなので。本の内容から ふと コラボ曲「もう少しだけ」がリンクして今日の言葉が生まれました。美咲の詞に 曲をつけて歌ってくれたkeychanは2006年11月12日に永眠されました。でも keychanがくれたメロディーや歌声は今も変わらず 耳に響いています。keychan/美咲 Muzieのページ 歌声は永遠に…。