065321 ランダム
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maman est v?g?tarienne

maman est v?g?tarienne

空歪みの塔

雪鷹サンのサイトで空歪みの塔ゲームとぃぅのをやってみました。
http://plaza.rakuten.co.jp/keytree/

こぅぃぅ世界に興味アリアリだけど、見ぇなぃし聞こぇなぃ私にとってゎちょっと敷居が高ぃとぃぅか。。
でもこんな風にゲーム形式だったら、興味があってもどうしたらぃぃかわからなぃ私でも踏み込みやすぃです。

・:*:・(*ー`*人)。・:*:・アリガトォゴザイマス♪♪

興味ある方、ゼヒ行ってみて下さぃね。
単純に楽しぃですょ♪♪

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【level:1】

ピーちゃん(娘)にオッパイあげてて、抱っこしたまま入っちゃった。w

少し暗い森。でも全然こわくない。
鬱蒼とした森をイメージしたらちょっとこわくなって足早になる。

赤い空間は短かった。すぐもとの部屋に戻った。
気がついたらピーちゃんはいない。テレビに人は映っているけれど、だれもいないの?確かめる為に家の外へ。確かに誰もいない。車も走ってない。
へー、不思議なカンジだなぁと思った。静かなのに開放感のある静けさだ。

でもどうしよう。どうしたらいいんだろう。。
家の横の道でぼーっと立っていたら白い何かがどこからか来た。ネズミ?とかげ?2本足で立ってる何か。ぼやけているようにも見える。

好きな場所か。。
お気に入りの場所なんてないなぁ。ダァリンと行ったお台場、熱海、公園。。?うーん。あ、よみうりランドとか。。違う。落ち着く地域は前に住んでたところ、星ヶ丘。あの土地には安心感がある。でもお気に入りとかじゃない。好き。。だけどちょっと違う。。。。。。。
あ、うちだ。好きな場所は家。この場所。『ここ』だ。



【level:2】

オレンジ色の扉の中は真っ白な空間と真っ白な階段。

イメ1
ピリカはすぐ浮かんだ。ほっそりして長い三角の帽子のようなもの(淡い緑のような青のような色で先に黄色の丸か四角の何かが付いてる)を乗せて髪の毛は見えない(無いのかも?)目は全部黒目、ふちがしゅってなってる。口元には微笑みを浮かべて、軽く静かに立っている。

イメ2
歩いて行くと川に着く。小川?
子供がいる。何してるの?と聞いたら「何してるの?」と聞き返された。
何もしてないよ、あ、ううん、何してるかわからないの。と笑って答えた。子供は笑っているような困っているような興味なさそうな目でじっと私を見て何も話さない。
どうしていいかわからない。何を話す?
あ、「リピカって知ってる?」聞いてみた。「えー知らないよ」とちょっと含みをもってとぼけてる。「本当に?知らないの?」と改めて聞くと無表情にどこかを見ながら「うん」と答えた。
「えー。。ねぇねぇ、一緒に探さない?」「なんで?」「えー、、ときっと楽しいよ。」「じゃあいいよ。」
その子(男の子っぽい)が了解してくれた。
「でも」その子が私の後ろ隣を指差して「いるよ」と言った。そして気付いた。あ、そっか。「ずっといたんだよね。」リピカが言ったのか私が言ったのか。。
「だって私だもん、私は私と一緒にいるよ」はっきり姿を見せたリピカは私の側で私の影(?)と一体になった。「常に一緒なんだからわざわざ探す必要(別に存在する必要)はないよね」といったのは私?リピカ?


【level:3】

黄色い扉、黒い空間に(黄色の?)階段。

人がいっぱい。
最初は表情も個性も無い色の無い人達がいっぱいいるように見えた。一斉に私の方を振り向いた。

ここで『仮装』の言葉に気付く。
そしたらがらっと舞踏会の場になった。ラビリンスのサラとジャニスが踊るシーン。

みんなが思い思いの仮装やコスプレをして楽しそうに盛り上がっている。
一番近くにいたヒトに「何してるの?」と聞いたら、金髪の大人の男の人(ギリシャの衣装?天使?)が「すぐにわかるよ」と教えてくれた。


薄くカーテンのように上から下へサラサラ流れる水のゲートをくぐる。キレイ。
水のカーテン(膜)に自分の姿が映っていて、通ると向こう側の膜にも変身した姿が映っている。ギリシャ、エジプト、インド、最後はペルシャの衣装?
黒髪に、黒く縁取ったアイライン、深く赤い口紅、でも顔は鼻から下は赤い薄いヴェールで隠れている。額に宝石?額の上の部分は金の刺しゅうか金の髪留めで髪は隠れている。

(ラビリンスのイメージはこの時にも現れる。ジャニスと踊るのはサラじゃなくて私。妖艶な衣装を身にまとった私。(ジャニスはミカエル?いや、たぶん違う。)
サラはジャニスに恋をしなかったけど、私はジャニスに恋をしている。愛を誓うその瞬間、我に返った。相当引き込まれていたのか目をつぶってその世界に入り込んでいた事に気がつく。ラビリンスの『舞台』はちょっと違うなと思ってその後は出てこない。)

いったんはなれる時はカウチソファーのようなベッドみたいな場所で横になって『眠る』。
戻るときは『目を覚ます』。

劇はアラジンと魔法のランプ。
ディズニーアニメとは少し違うストーリー。
魔法使いが女性の占い師。お父さん(王)は男らしくて頭がよさそう。自分は勝ち気なお姫様ではなくてw、普通のお姫様。空飛ぶ絨毯に乗せてもらって世界の素晴らしさに気付く。
最後、アラジンとの結婚式の席でアラジンから3つ目の願い事をプレゼントされて、私は「ジーニーに自由を!」と叫ぶ。

みんなで大興奮で楽しかったねー!アラジンかっこ良かった!ジーニーすごかった!って話している。
あぁ私、この時間を忘れない。。すごく素敵な時間だった。ってうっとり話した。
みんな(空を作ったり魔法を作ったり役をしてくれたみんな)も私も忘れない!またやろうねって言ってた。

パワーアニマル?はいないけど、ピリカは影のようにいる。私自身だから。

「じゃあ、私、いかなきゃいけないから!」
そう仲間達に言って私は緑の扉へ向かった。。


【level:4】

暗い森。。いや、明かりが地面まで差し込むほどの木がまばらで明るい森。
上手くイメージできない。
広すぎてこわい。何か聞こえる。湿った空気は気持ちいい。でも『前』が見えなくてこわい。。

私の能力『先を見る(読む)』ちからが働かないほど広い森。。
少し飛んで木の上まで出ると広がるのはただ果てしない森だった。

こわくて不安でつらい。いや、全然こわくない。どちらかわからない。
とにかくどんどん奥へ歩いていく私。
フと低い茂みに手が当たり、指を切ってしまった。
右手の薬指の指先が切れて血が滴っている。結構深いのかな。

すると私の中の誰か(ピリカ?)が「癒してくれる人がいる」と教えてくれた。

急にぽっかりと森が開け、小屋が現れた。
ドアの前に白い服を着た白い長い髪と髭の知的な老人が立っている。

「あの。。」
私が何も言わないうちに老人は私に近づいて怪我した指に手を当て、ふわっと一瞬で治してしまった。

「あなたは。。?ここで何をしているんですか?」

「私は癒す者だ」
まっすぐ目を見て躊躇なく答えてくれた。
そして森を遠く見つめながら

「この世界の全てを修復している。」
そう言葉を続けた。


部屋に招かれ、テーブルにつくと

「これを飲みなさい」
老人は白い陶器のコップに入った飲物を私に渡した。
ただの水に見えるその飲物は飲むと疲れが取れ、とてもリラックスして、身も心も浄化されるような気がする。

飲みながら私は「ここへは戻って来れる?あなたにもう一度会える?」と尋ねた。

「いや」
老人は優しく首を振って

「ここにはおそらく戻って来る事はできない」
そう言った。

私は悲く、だったら旅立ちたくないと伝えると

「だが、この世界はそなたが内在する世界でもあるのだ。私は全てを癒し、修復する。この世界を持ちそしてこの世界の中にいるそなたもまた例外ではない。」

老人は急に若がえって言った。

「私は常に君と一緒にいるよ」

そして微笑みながらすっかり傷の癒えた私の手を取り、次のターコイズブルーの扉へと案内してくれた。


【level:5】

白い龍。透けるほど白くてキレイなドラゴン?が落ちていく私を受け止めて、雲の上に連れて行ってくれる。

そこにいた白い服を着た老人。。神様が楽しそうに言った。

「この下の海に世界を作ろうと思っている」

でも何かが足りないせいで消してしまわなければならない世界だという。

どうせすべてが無に帰るのにいたずらに”世界”を作ってしまっていいのだろうか?想いは私の手から離れて一人歩きする。最後の時を迎えるとき、”世界”は無意味になってしまうのではないだろうか。

足りない”何か”をその世界が見つけられれば、それは無意味に無くならないが、見つけられるかどうかが心配なんだそうだ。

「そうだ」

神様は思いついたように言った。

「君が作ってみるといい。能力はすでに備わっている。」と。


私は少し迷ったけれど、せっかくだから作ってみようと思った。

私が作る世界。でも私ではない独立した世界。
それはきっと“何か”を見つけ出すはずだし、最後の時ってぃぅのはきっと私が想像したのとは違うんだと思う。


私はまず大きな大陸をイメージした。
すると不思議な事に一面の海にイメージした通りの何もない岩の”大陸”が現れた。

平べったいその大陸の真ん中に大きな湖、その湖の真ん中に霧に隠れた小さな水たまりがある。湖の端からは真ん中にある水たまりは見えない。

湖は濃い森に覆われていて、その大陸のすべてを覆っているが、海に近づくに連れて木がまばらになっていく。

無秩序に山や川があるが生き物はいない。
そこで私は生き物の”種”を置いた。

海に居るもの、川に暮らすもの、空を飛ぶもの、陸を歩くもの、それらは海の近くに。
たくさんの虫や美しい花もは森の全てに置いた。


何百年か後、それらの”種”は形になって何種類もの生き物が大陸に暮らしていた。
凶暴な生き物はいない。ドラゴンや妖精も見る事ができたし、植物と動物が掛け合わさったような美しい生物も生まれていた。

数千年経った頃だろうか、人らしき形をした生き物がいる事がわかった。
彼らは水から生まれた生物のようだったが、陸を歩く事もできた。そして言葉を持ち全ての生き物の心がわかる為にその世界の護り役になっていた。

彼らはその世界にいる意味を知ろうとしていた。
美しく汚れのない世界にする為に、どうすべきか考えていた。

ある時、彼らのうちのひとりが湖の真ん中にある水たまりの存在を偶然知る。
”何か”を求めていた彼らは小さな水たまりを手に入れれば何かが起こると思った。
そして長い時間をかけてたどり着いた時、それが何も意味のないただの水たまりだと知った。
そしてこの世界が全てなのだということも。

何万年の月日が過ぎて全てが終わり、そこに海が広がった。

「結局”何”が足りなかったのですか?」
私が聞くと神様は笑って「何も。」といった。

「本当は足りないものなど何もないんだよ。」


私は神様にお礼を告げてドラゴンと友にロイヤルブルーの扉へと向かった。




【level:6】


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        dis-easeシート
 
                    てんしびょういん

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以下分かる範囲で、深刻になりすぎずご記入ください。

地上でのお名前: 
その他のお名前: みさき
種族: 人間
年齢: 33  性別: 女
肉体のご住所: 東京
主な活動次元: 3
連絡方法: 直接頭へ。テレパシー

1.あなたが現実世界において、今望んでいるが叶わず困っていることはどんなことですか?

A.肉体面 B.感情面 C.人生や仕事 D.精神面(スピリチュアルな事柄)C.その他
具体的にお書きください:
[ A.体力をつけたい。美しくなりたい。 B.感情をコントロールできるようになりたい。 D.もっといろいろな事を理解したい。 ]

2.いつ頃から考えていることですか?

思い起こせば[ 小さい頃 ]から

3.その希望が叶わず、どう感じていますか?
正直に、お答えください!ただし、思っていることが悪い事だと思わないでください。

A.これが叶えば幸せなのに
J.だれかや奇跡が導いてくれるのを期待している
K.つらい試練である
M.叶わなければ、私は認めて貰えない
N.他の人がうらやましい
O.思い通りにならない
Q.その他[ すぐになんとかしないと手遅れになりそうで不安 ]

ありがとうございます。受付までお渡しください。
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シートを燃やし天使の指し示す扉を開け隣の部屋へ入ったのは、美しくポジティブで心穏やかな私だった。
そしてそこで私は『みんな』と会う事ができた!


違和感はない。
とても簡単な事のような気がする。


”天使がひょっこり隣に現れてこう言う。
「そうそう、心配することやネガティブに思うことが
夢が叶うことからあなたを遠ざけているのであって、
想像の世界では既に叶っているんだ。
どれだけ詳細に想像できるか、それを忘れないかで
夢への距離が変わっていく。

想像を疑わない・叶わない事を心配しない・必ず叶うという現実感がある
これが、想像を現実に生かすテクニックだよ。

さあ次の階が最後だよ。君は何に会うのかな」”

私は期待に胸をドキドキさせてラベンダー色の扉へ向かった。



【level:7】

一面の花畑?
光に満ちた美しい場所。


そこにある光の存在。。

それは姿はわからない。
女性のような、きれいな声。

地球での願い。。
みんなの助けになりたい。平和。

他の理由は。。。
”ママを助けてあげたい。”

喜びと幸せ、愛を注ぎたいと思って生まれてきた。


私は足下に落ちていた鍵を使ってみた。

でも、リスクや心配な事は何もなかった。
光の存在が言う

”「あなたは、このリスクや心配なことを気にしているから叶えられないでいます。
願いが叶うことや変化することは、何かを手放して何かを得るということ。
あなたはこれらの心配事が起こったとしても、将来受け入れることができますか?」”

が、わからない。
心配事?手放すのは今までの自分。
それは私にとって喜んで受け入れられる事だ。

『一番大切だと思うこと』を基準に夢を叶える事ができるなら、難しい事じゃない。

「どういうことなんですか?私は受け入れがたいイメージはなかった。」
私は光の存在に聞いた。

「今の願いと先の願いは同じではありません。再び困難と思う願いを持った時、全てを受け入れられるかどうかなのです。」

私の今現在の『願い』は苦もなくかなう事だという。


その光の存在の名は。。。

ルクシエル ルファエル カミュイル


頭にうかんだ単語を検索してビックリ。
ルクシエルってルシファーやルシフェルという天使だった。
ルファエルも『ラグエル(七大天使)の1人で、「神の友」の称号をもつ、エノクを天に運んだ天使のひとりで、大地の天使、第二天の守護者である天使です。』だって。
カミュイルは出てこなかったけど、カミュエルはやっぱり天使らしき検索結果が。






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