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カテゴリ:妊娠・出産
夫の海外赴任に、2才の娘とともに付いていった、スコットランドのエディンバラ。そこでチャンスに恵まれ、いえチャンスをつかみ取って、大学院生となったあきこさんです。彼女の連載を更新しました。 勉強したのは、ご自分のお産の体験を通して目覚めた、医療文化人類学。ついに学位論文を書き終え、卒業までたどり着きました。 この画像は、名前を呼ばれて立ち上がったときに、大講堂の後ろの方から、お嬢さんに 「おかーさーん」と呼ばれて、振り返ったところだそうです。 卒業はゴールではなく、スタートだと、彼女は言います。すでに、産みゆく女性のために、赤ちゃんのために、といろいろな活動をはじめています。詳しくは 「子育て便り~自然と歴史の国スコットランドから」をご覧ください。 この画像は、彼女が暮らす、エディンバラの街の夜のひとコマ。坂道を下っていると、タイムスリップしたような、懐かしいような、不思議な気分になると言います。つい先日の日曜日、息子と一緒に、映画「ウォーターホース」を観ました。舞台は、スコットランド北部、ネス湖のある街です。 お付き合いのつもりだったんだけど、私も一緒に、心底楽しめました。 あの、ネス湖のネッシーの物語です。その下敷きにあるのは、ケルト民族の古くからの伝説。世界に一匹しかいない生き物、卵を一つだけ産み、それが孵化する前に死んでしまう。だからいつも、親も子もいない、ひとりぼっち、だけど、子へ孫へと、命をつなぎながら、時代をわたっていく。 その生き物、ウォーター・ホースとアンガス少年の物語です。 ネス湖の写真が本物かどうかの論争や、第二次世界大戦当時の軍事作戦など、現実のなかで、伝説が、ひたむきな少年のもとで動いていきます、スコットランドの自然を背景にして。 心がきれいになるような、映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.21 23:03:13
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