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カテゴリ:妊娠・出産
杉本一朗先生 のお話。第2回です
(あかね台眼科脳神経外科クリニック 脳神経外科専門医) 前回は、電磁波による健康被害は深刻だ、ということをお話しました。 では、安全基準はどうなっているのでしょうか。各国の安全基準を見てみましょう。 SAR許容値 (測定単位) 日本 2.0W/kg (10gあたり) アメリカ 1.6W/kg (1gあたり) 韓国 1.6W/kg (1gあたり) 中国 1.0W/Kg (10gあたり) ドイツ 0.6W/Kg (10gあたり) ※SAR(Specific Absorption Rate=比吸収率)とは、電磁界にさらされたことによって任意の生体組織10gが任意の6分間に吸収したエネルギーを10gで除し、さらに6分で除して得た値をいう。(無線設備規則第14条の2より) ※※人体が携帯電話から、一定時間にどのくらいのエネルギーを受けたのかがわかります。単位はW/kg(1kgあたり何ワット)。 値が大きいほど人体への影響が大きいということになります。 ※※※アメリカ、韓国は日本に近いように見えますが、測定単位が1ケタ違います。実質的にはアメリカ、韓国に比べて数倍日本の基準は緩いといわれています。 日本のSAR許容値は、各国に比べ、かなり甘い数値となっています。あなたの体、子どもたちの体は、自分で守るしかありません。何に気をつけたらよいか、考えてみましょう。 気をつけるポイントは3つ! 次回お話しますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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