テーマ:(1677)
カテゴリ:会話
瀬田温泉 山河の湯で待たされる瀬田温泉 山河の湯でクレジットカードが使えず、 自分で調べるように言われ、クレディセゾンに電話後、 山河の湯のフロントの電話を使うことになった。 山河の湯に来る30分前にカードを使えたので、端末の問題かもしれないし、 「電話がある」と言われても、従業員が使った方が良さそうなので、 調べてもらえないかと再び尋ねた。 男:カードの持ち主が調べて下さい。 調べる気がなく、自分で調べろと言うなら口論しても時間の無駄だ。 クレディセゾンに電話をかけなおした。 またクレジットカード番号の入力後にシャープ。 そしてオペレーターにクレジットカードの番号を伝える。 大勢がいる温泉のフロントでは、誰が聞いているかわからない。 カード番号、カード名義、有効期限などを言えば、悪用される危険が高まる。 電話をかけ直させて、カード情報を言わせるなんて・・。 山河の湯の従業員はクレジットカードの危険性に対して無関心過ぎる。 また試すように言われる。 私:データが来ていないのでカードを試すようにと言っています。 男:え~? またですかぁ? オペレーターは問題の再現性を確認したいから、やり直させるだろう。 やり直しをさせられることになった責任は 一度電話を切断し、別のオペレーターにしてしまった山河の湯の男性従業員にある。 男:はいダメです。 その場で男性従業員の言動を見たならば イヤイヤ仕事をしているというのを疑う者はいないだろう。 クレディセゾンのオペレーターから店員に代わるように言われた。 私:電話を代わって下さい。 男:・・ フロント越しに玄関を見ている。 私:代わって欲しいと言っています。 男:・・ 1mほどの距離だ。聞こえるだろう。 私:電話に出て下さい。 男:ほら(別の従業員に譲る) 私:待っていますので早く出て下さい。 男:出ろよ(別の従業員に譲る) 男:おまえだろ。 何か電話に嫌な思い出があるのか? まどろっこしいやりとりの後、ようやく最初の男性従業員が電話に出た。 クレディセゾンに何か指示されているらしく、従業員は「はい」を連続している。 復唱もせず、メモもせず、覚えられるのか? レジへ向かい、2人がかりで伝票を探し始めた。 伝票を見つけ、エラーコードだろうか、番号を読み上げた後、また端末へ。 男:ダメです。 何度やってもエラーが出るらしい。 研修中の従業員とオペレーターではお手上げなのか? 瀬田温泉 山河の湯に来館してから40分経過。 その間、私はフロント横で立ちっぱなし。 いたずらをした小学生か? 宿題を忘れた中学生か? 現金で支払えば待たされないと言えばそこまでだが、 サービス業として40分立ったまま待たせるというのは、ひどい仕打ちだ。 山河の湯に来る前に玉川高島屋でクレジットカードで購入したのはケーキだ。 持ち歩いたり、常温で保管するのはどうかと思うし、 売り切れになってしまうのも困るので会計を済ませ、取り置きしてもらった。 取りに来る時間も伝えておいた。 フロントで40分も待たされたら、山河の湯でくつろぐ時間がない。 今日は山河の湯をやめて二子玉川を散策しようかと提案したが、 同伴者は折角来たから・・とのこと。 山河の湯のフロントで待つしかない。知るびあの泉 暇つぶしクイズ本 瀬田温泉 山河の湯 公式サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月09日 20時01分11秒
コメント(0) | コメントを書く |
|