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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:旦那の実家
私は旦那より年齢が1つ上である。
だから実家で義弟夫婦と集まったりすると、私は最年長になる。 とりあえず今のところ私達夫婦と義弟夫婦の中で30代は私だけなのだ。 そのせいなのか知らないが、義母の私に対する態度が違うような気がする。 そう、私だけ自分と同じアダルトチームの人間だ、と認識しているようなのだ!!! 「○子さん(私のこと)は知ってると思うけど」という前置きで、自分の幼い頃にあった雑誌やお菓子、女優のことなどを話題にするのだ。 今日も実家で夕飯を食べながら、テレビの旅番組を見ていたときのこと。 宇宙戦艦大和のテーマソングを歌っていたらしいオジサン(誰だか知らないけど)が妻(誰だか知らないオバサン)と旅館で料理に舌鼓を打っていた。 義母がその誰だか知らないオバサン(多分65以上)を指さし、叫んだ。 「あら、この人!○×△☆さんて言って私が小さい頃見た少女倶楽部って言う雑誌のカバーガールをやってた人でそりゃキレイだったのよぉ~。」 「誰それ?知らね」と旦那。 すると義母は私に向かって言った。 「え?知らない?○子さん(私のこと)は知ってるわよね?」 ・・・知りません。少女倶楽部とは何ぞや。 だから、わたしゃアンタの息子とは1つしか違わないんだってば!!! もしかしてお義母さん、私のこと50代とお思いですか・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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