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三十路迷走日記

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2012年02月20日
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テーマ:読書(8213)
カテゴリ:

安田 隆/著

「やる気」「気配」「気合い」
どれも見えないけど、
「気」って確実に存在する物だと思ってます。

そんな「気」を使って
体や心の弱った部分を治しちゃおうという本です。

実際イメージするのは難しい項目もあるのですが
「痛い部分に意識を集中し痛みを拡充させていくと
 じきに痛みは消えてしまう」っていうのを読んで
もしかして鍼とか磁気治療器って、それなんじゃないの?
って思いました。

鍼はツボとか経絡とか、
磁気治療器は血行とか、
そういうものに作用して効いてるんだと思ってましたが
実は痛いところに刺すなり貼るなりして
「ここ!! 治しましょ」って体に教える、意識させる
つまり気を集中することで治っちゃうんじゃないかと。

私は皮内鍼愛好家で、ツボはほぼ無視して
とにかく痛いところ、凝りのあるところに貼るだけ
なんですが、それでも治っちゃうんですよね。

うんきっとそうだよ~、とひとり納得。
納得したのでこれからも効き続けるだろうと思います。





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Last updated  2012年02月20日 14時45分09秒
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