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カテゴリ:独り言
踊りの先生からのお達しで、
他の先生のバレエの発表会のお手伝いに行ってきました~。 もうコレでお手伝い5回目かな? お手伝いは何をするかというと、 ・お化粧(バレエメイクのピンクの肌を作ります) ・生徒さんを控え室から舞台袖に誘導 ・袖待ちでの確認 ・トイレ対応 ・後片付け なんかです。 衣装の着替えなんかは、お母様がやるんですが、 娘の晴れの舞台をみたいでしょうから、 本番中の生徒さんの面倒は、こういう外部スタッフがやります。 で、パンフレットや、進行表で気付いたんですが、 104名ほどの生徒さんに「~子」とつく名前がひとりもいない! 「~な」「~か」「~の」なんか多いです。 「~子」ってつくだけで、年齢バレそうですね。 すごいのは「とびら」ちゃん。 イマドキの子供の名前事情ってすごいなぁなんて 感心したのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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えー!!そんなに「~子」ちゃん、いないんですか~???
私は、最近確かに子が付く女子がいないってことで、 娘の名前にあえて子をつけて「璃子・りこ」にしたんですよ。出産した病院でもびっくりされたっけな~。先生が「久しぶりに~子ちゃんて名づけされた子を見たよ」なんて。 それにしても、100人以上集まってもいなっいってのがびっくり!!確かに、時代を感じますよね(笑) (2008.02.26 09:39:37)
100人以上いてひとりも子がついてないって、おっそろしーーー。
ほんまイマドキっすねえ、って自分と同世代が名前考えている訳なんですが(^^;) (2008.02.26 14:28:28)
なーんちゃってベジさん
そういう考え方もありますねー。 自分が「~子」って付けられたから、その反動?で自分の子供には独自性を求めるんでしょうか?? でも、おばあちゃんになって「とびらばあちゃん」ってどうなんでしょーね?? (2008.02.26 15:57:07) |
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