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カテゴリ:R4i/R4Ultra
1.ニュークリアファイルとゲームをインストール
1-1 R4 Ultraのニュークリアファイルを含めた圧縮ファイルをダウンロードし、そして圧縮ファイルを解凍し_system_とmoonshlフォルダーそれに_DS_MENU.DAT、_DS_MSHL.NDSと_DS_MENU.INIをマイクロSDカードのルートディレクトリにコピーしてください。 1-2 ファイル(NDSゲームロム*.nds)をどこのディレクトリにコピーしてもかまいません 好みにより(扱いやすい様整理して)フォルダーを作ってください。 2.NDSゲームを起動する 2-1 マイクロSDカードを表にしてR4Ultraに挿入し、R4UltraカードをndsゲームコンソールのSLOT-1に挿入し、NDSをスタートします。R4Ultraメニュー画面が表示されます。 2-2 「ゲーム」を選択して(左から一番目のアイコン)ファイル閲覧メニューが見えます、メインメニューに戻りたければスタートキーを押してください。 2-3 上部のスクリーンに表示されるのはルートディレクトリのファイル。上下ボタンでカーソルを移動します、左右ボタンでページが、めくれます。スクリーンの最上部に映像されたのは当ディレクトリのURLとファイルの総計数字、右のスクロールバーは目の前のファイルの位置を表示しています。十字ボタンをコントロールしてカーソルを起動したいndsゲームロムまで移動して、下のスクリーンがロムの詳細を表します、確認してからAボタンを押してゲームを起動します。 3.R4iとR4Ultraのファンクションエキスパンド 明るさの調節 R4 Ultraのメインメニュー画面からDS本体のバックライトの明るさ調節ができます(NDSゲーム本体は調節できません、太陽アイコンが暗くなっている)、Lボタンを押すかタッチスクリーンからメニューの左上側の太陽アイコンをタッチすると、バックライトの明るさが、暗いから明るいに(4階調)順次ループします。 ソフトリセット R4 Ultraはゲームソフトリセット機能があります。 赤いインディケータは、「ソフトリセット」機能がオフであることを意味します。 緑のインディケータは、「ソフトリセット」機能がオンであることを意味します。 ゲームを起動する前に、ゲームメニュー画面で「R」ボタンを押して、オン/オフできます。あるいは右上のR円型アイコンをタッチしても、オン/オフできます。スクリーンのR円型アイコンが緑色に変えられたらソフトリセット機能が働いたことを意味します。ゲームの途中で、L+R+A+B+X+Yボタンを同時に押せばメインメニュー画面に戻れます。セーブ中にソフトリセットをしないでください、もしそのような動作をされたらセーブデータが破壊されかねます。ゲームをポーズしてからソフトリセットをするほうが安全です。 もしゲーム実行中にエラーが出る場合は、ソフトリセット機能をオフにしてみてください。 チート 3-1 R4 Ultraはすでにゲームのチートデータを含めた。ゲームを選択するときに、もし公式データベース(_system_ フォルダーのなかの cheat.dat )または、ユーザデータベース(_system_ フォルダーのなかの usrcheat.dat)に、このゲームのチートデータがありましたら、下のスクリーンのcheat(Y) ボタンのアイコンをタッチする、あるいは、Yボタンを押すとチートの設置画面にはいます。 3-2 チートの設置画面に入ると、上のスクリーンが使用可能なチートコードを表示します、十字ボタンをコントロールして必要なチートを選んで、下のスクリーンの「[X]Enable」をタッチすると起動し、下のスクリーンの[Y]Disableをタッチすると止め、全部を完成してからAボタンを押してあるいは下のスクリーンの「[A]SAVE」をタッチすると保存退出します。 チートが起動した元で、上下ボタンが各チートコードを選択できる、Aボタンはこのコードをスタート/ストップできます;もしこれはチートメニューでしたら、Aボタンはこのメニューを展開/合併できます;左右ボタンは毎度十個のコードをめくれます。もしこの機能があなたにとって全然必要がないと 「_system_」メニューの中の「cheat.dat」ファイルを削減してもかまいません。 3-3 選択が終わったら「保存退出」を選んでください、ゲームに入るとすぐチートを楽しめます。もしゲームをスタートする前にチートコードを起動したら、ゲームの途中でL+R+START+DOWNボタンを同時に押せばチート機能が一時にストップできます、またL+R+START+UPボタンを同時に押せば元の状態に戻れます。 セーブデータの保存管理 SELECTキーは上の画面をセーブデータモードに切り替える、この時に.savセーブデータを選んだら、「.bak」バックアップを作ることができます。バックアップが使いたい時、.bakファイルを選んで、Aキーを押してください。 4.R4 Ultraのマルチメディアの機能 4-1 R4 Ultraメニュー画面で、マルチメディア(真ん中のボタン)を選んで、Aキーを押して、R4 U1traの専用のMoonShellメニュー画面に入る。 4-2 Moonshellはリストの形式でメモリーカードのファイルをすべて示して、上下ボタンをコントロールしてカーソルをコントロールすることができ、Aキー押して次のメニュー画面に入り、Bキーを押せば元のメニュー画面に戻る。 4-3 TXTファイル、MP3音楽、JPGなどのフォトとDPGビデオのファイルはAボタンで開ける。 4-4 下のスクリーンにはメインメニュー画面に左下のマイナス記号のアイコンをタッチして、設置メニューが表れる。 5.R4 UltraメニューでSLOT-2(GBA)のDSTTカードを起動 R4 Ultraもリーダカードとして、ソフトウェアを更新しないNDSでSLOT-2DSTTカードを始動させることができ、NDS/GBAゲームをスタートする。 この機能をスタートさせるために、SLOT-2にDSTTカードを挿し込んだ後、NDSをスタートし、R4Ultraのメインメニュー画面に入りSLOT-2をリーダする選択肢を選んだらいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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