ママンと私。心象最悪決定!の巻
ダァリンは明日、法事のため、帰ってこないので久々にのんびりします…!
(っつーか、帰ってくんな!!馬鹿。と、言いたい。)
…と、言いたいとこですが。
いないうちに、大掃除します!!
ダァリンがいると日中寝てるので、掃除とか夜やるしかないんですよ。
てか、寝てなくても邪魔しかしないし、笑。
なので、明日はお掃除DAYです!!
メイド服着て頑張ろう♪笑。
でね、その法事のことでダァリンママンからお電話がかかってきたんです。
まぁ、よく連絡取る親子なんで別にいつものことなんですけど。
で、話のついでに、近々ワタシを連れて帰るって話をしたみたいで。
急に電話を代わる事に!!(◎-◎;)
まだ話したことないんですよ、直接は。
お互いダァリンをはさんでの会話といいますか、そんなやりとりはあったんですが、
電話で直接の会話は、このときが初めてだったんです。
超緊張しながら、第一声。
私「初めまして」
ママン「あぁ、いつもお世話になっています。いつもありがとうね」
私「いえいえ、(そんなことありますけど)こちらこそお世話になっております」
ママン「ところで、まさか犬とか飼ってないですよね?動物がお好きなのは聞いてるの。ウサギと鳥を飼ってるのは聞いているんだけれど。」
私「……!!(え?何?ってか、そういえば、ダァリン、ママンに飼ってないとか嘘ついてたなぁ。どうしよう。しかも、さっき、ワタシが何でもかんでも相談なしに買ってくる的なこと(正確には相談しなかったのはハムスターだけなのに!!)を、ダァリンが言ったばかりなのに!!すぐ親の前でいい子ぶるんだから。うぜぇ!!ってか、どうすればいいの?!)」
仕方ないので、視線をふって、小声でダァリンに、
『犬飼ってるか聞かれてるんだけど!言っていいの?』と聞きましたが、彼は首を横に振り、困った顔。
ママンは、受話器の向こうで『もしもし?あの?』って言ってるし。
仕方なく、ワタシが嘘つく羽目に!!(信じらんないよぉぉぉ~(>___