■すき屋。←誤字



｢すき家｣です（挨拶



昨日急に会議の予定が入りまして、会議終了後に、
プロジェクトのメンバーである4つ年上の先輩（男の人）と
ご飯でも食べに行きますかー！という流れになって。


私：｢すき屋でもいきましょーかー。｣

先：｢お！いいねぇーそうしようかー。｣


ちょうど、近くにすき屋がOPENしたので、いくことになりました。
新しいもの好きの私ですが、先輩も新しいもの好きらしかった。
お財布にやさしくて、美味しくて、がっつりいける、
そんなすき家さんが結構好きだ。


店内はいい感じに綺麗、いい時間だったし、
OPENしたばかりということもあってか、
お客さんもたくさんいました。


注文をしてー…っと…


うーん。


あれ、すき家って、5分も待たされたっけ。


なんだか出てくるのが遅かった。混雑していたとはいっても、
ごはんをついで肉を載せるだけではないですか、極端な話。
ちょっと時間がかかりすぎなのではっ。ぷんすか。


最近よく通っている横浜のすき家は（なにか間違っている気がするが）
ものの20秒で出てくる！空いているということもあるかもしれないけど、
このクオリティーはかなり評価できると思う。


私は、普通に牛丼セット（おしんこせっと）を食べたのだけど、
横浜で食べたもののほうが美味しいなと思いました。

決して、横浜びいきではございません(笑)

OPENしたてだから、まだまだ仕込がたりないのかな。
でもこういう店って他店から年期の入った秘伝のたれみたいな
やつをわけてもらってー……

そんなことしないか（？



満腹になったので、お会計です。

先手必勝。

私：｢割り勘で、いきましょうかっ！｣

先：｢いやいや、いいよーべつにー。｣

こういうご好意には…甘えたほうがいいのかなぁと。
でもでも、先輩もまだ若いわけだし（？



私：｢でもでも、少しくらい貰ってくださいっ。」



300円くらい、払おうと思ったんです。



私：「あ、えっと、じゃあこれくらいで…」



私の財布からは、150円しか出てきませんでした。

小銭がなかったんだ、仕方がないじゃないか。



200円ならまだしも、150円っていうこの微妙な金額！

…なんだか、自分らしいなーと思ってしまった一コマでした。