■マッサージをしよう。

■疲れた体にマッサージ。 先週末も横浜にいたんだけど、なぜだか今週末も横浜にいる。 ｢今から行くね｣と電話をしようかなと思っていると メールがやってきた。どうやらお仕事を早退したらしい。 これは、看病しに行かなくてはならない（？ 3時半頃の新幹線に乗って、 5時半過ぎには彼女さんの駅についた。 彼女さんのお家に行く。彼女さんの顔色が悪かった。 前日、お仕事の人の送別会だったようで、 二日酔いでへろへろで、早退したとのことだった。 お酒席も滅多にない彼女さん、 日々の疲れも重なって、たくさんお酒を飲めたのであろう。 そして、お酒に飲まれちゃったんだね（？ たまには、そんなこともあっていいと思う。これが人間味というやつだ。 だいぶ体調も良くなってきているらしく、 一緒におしゃべりをしているうちに、 顔色も良くなっていった。 ご飯も食べて、パワーがみなぎってきたに違いない。 その後、お風呂に入って、スッキリ！に変身。 寝る前に、たくさんマッサージをしてあげよう。 ここ数週間、彼女さんがちょっと多めに働いていることを、私は知っている。 首に肩に、頭に、背中、腰、足、ふくらはぎ、足の裏。 プロのよーにはいかないけれど、下手ではないと思うし、 そこそこツボをクリティカルヒットもできているはずだ。 マッサージをしあうのは、とてもいいと思う。 気持ちいいと言ってくれると、とても嬉しい。 どれくらいだろう、30分くらいやってあげていたのかな。 スッキリリー！になった彼女さんを、とりあえず寝かせた。 ｢交代交代｣と言う彼女さんを制止させて、寝かせた。 ｢疲れてるんだから、寝なさい｣と。 電気を消して、程なくして、彼女さんは寝息を立てて眠りだしました。 まったく、かわいくて、がんばりやさんで、優しい子です。 寝顔も、なんともかわいらしいものだ。 今日も、またマッサージをしてげようと思う。 あ。ノロケとかじゃ、ないですよ！