2006/08/10(木)19:52
■ものもらいが嫌い。
■目が見える。
7/28日頃からだろうか、右目に違和感を感じ始めた。
「ものもらいができそう」な感じ。
目を洗いまくったり、目薬をさしまくったりしたが、遅かった。
翌日には少し腫れて、その翌日にはさらに腫れた。
せっかくの誕生日も、目が腫れていてちょっと残念だった。
「目がひきつって、変な顔になってしまう」
顔の表情に違和感を感じながらも、
実際鏡を見てみると、それほど違和感がなく、
目がちょっと腫れている程度だ。
でも、痛い。
結局、京都のナントかのビジネスプランのイベントにも、
目が腫れたままでの参加になってしまった。
その頃には腫れもほとんどひいていたけど…
ちょっと、表情作りが変な感じだったのかもしれない。
恐らく「かまいたちのやりすぎ」が招いた「ものもらい」に
10日以上も苦しまされた。変則的な腫れ方だったので、
結構ひどいものもらいだったのかもしれない。ぐぅ…
普段、何とも思わない「見える」という当たり前の行動。
目が痛いだけで、「普通に見える」ことのありがたさをたくさん感じた。
当たり前に、普通に、変わらず生活が出来ることが、
どれだけ幸せでありがたいことか、考えると結構キリがないね。
よくある「あたりまえのことに感謝をする」みたいなやつだろうか。
ちょっと考えるだけで、毎日がどれだけしあわせかわかる。
けど、、、いろいろ大変なこともある。ボクは結構欲張りだ。