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カテゴリ:観る-いんどあ
![]() 私の本棚には、「尾白と尾黒」のフィギュア (製作:海洋堂)が大事に飾られている。 はて、なんでこんな物を持っているのか。 懸賞?食玩?なワケないなぁ。 なにせマイナー誌。>朝日ソノラマさんスミマセン! 記憶をたぐるがピンと来ないのでレッツ検索! おぉう、画集の全プレであったか! 画集を持っていたとは、すっかり忘却の彼方。 わぁあ、画集3800円て! ( ̄□ ̄;) さてはよほどフィギュアが欲しかったのだね、 5年前のワタシ。 と、こうまで気に入っている「尾白と尾黒」のキャラクター。 なのになのにドラマの着ぐるみのショボさに涙。 人間変化バージョンはまぁ良しとするが、本来の姿がアレじゃ面白さ半減ですよー 「青嵐」役の渡辺いっけいサンはさすがに怪しさ抜群で、他の妖魔達にも期待していただけに、がっくし。 ところで新しいフィギュア、作ってくれないかしら。 できましたら500円程度の食玩でお願いしますよ~(^-^)ノ ![]() =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ![]() カラス天狗のような姿をした妖魔(妖鳥?) 妖力の無い昼間は文鳥の姿。 尾白はアカという名の「馬」を飼っているが、実際はネコなのでたまに食べられている。 好きな小ネタのひとつ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.21 20:45:33
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