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カテゴリ:イラストの話
ごめんなさい×3。かなり休んでしまいました。最近ちょっと悩み事で機嫌が良くなくて・・・・ そうそう言うの遅いけど『Wii』買いましたよ「レッドスティール」も。RS(レッドスティール)は最初操作が難しくてこれがもう。でも慣れてくると楽しくなってきますよ。 バーチャルコンソールは「ボンバーマン’94」「マリオ64」「F-GERO」をダウンロードしました。オレ的には「カービィDX」「スマブラ(64)」が早く出て欲しいって感じかな。 ということで本題。『頭部』『体』とやってきたので最後かなぁって感じで今度は『服』について述べたいと思いましぃ。 9.服を描くとき、一発描きなどで体の形がおかしくなってしまう人は、まず下書き程度で、素肌を描いておく必要があります。下書きをした上から、服を描くと不自然がなくなるとおもいます。しかしここで要注意。服の種類によってはもちろんピチピチな服とかブカブカな服とか色々あります。腕のところとか、腹のところとか、肩のところとか、重力のことを頭に入れて描きましょう 10.服を着ているという立体感を表すには「しわ」が大切です。腕を曲げたときにできるしわ、シャツを入れるときにできるしわなどと色々あります。他にも重力を考えると下に垂れ下がる物なのでそこも注意しましょう。でも服のしわはなくても十分着ているように見えるので、必要な人だけ練習しましょう 11.服という物は無限に存在するほど種類があります。簡単にいうと服には決まった形はないということ。同じ服ばかり考えずに、たまには適当に当てはめてみるのもいいでしょう。どうしても思いつかないときは、「ゲームのキャラクター」「雑誌の人」を参考にしたり、それに外にはたくさんの人がいますので、その人たちの服装を観察するのもいいでしょう。 『頭部』『体』『服装』と3つの項目について述べましたが、参考になりましたか? 学校でも絵のことになるとすげぇ真剣に教えてあげてます。まぁまた知りたいこと、教えて欲しいことがあれば書き込んでください。俺なりに答えますから。 「Mr.伝説」に出てきたポケモンって感じかな 結構少なかったなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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