2006/04/27(木)09:25
あっ!超~ぉ、やばいっすイムニダ。
少しまえのこと。
車のタイヤホイールが一つ無い!
夜、近くまで出かけて翌朝のことです。
---どこかで落して来たんじゃない? (母が言う。)
まさか、落したら気付くはず。まして簡単に外れるものでもないし・・・、不・思・議
近所で情報を収集。(単なる立ち話の井戸端会議)
---駐車場でけっこうイタズラされた人、多いらしいよ。 (アラ、まぁ、いや~ね。)
しばらく経ったある日。
マッサージ帰りの母。
ウッ!何それ?!
手にアルミホイールを持っている。
重そうにゆっくりと歩いてくる。
ほうき(道を掃いていました。わたし。)片手に慌てて近寄ると・・・、
---コレ、落ちていたよ。 (指差しながら場所を示す。)
その方向よりも、母の持ち物に目を向けて大汗が吹き出る。
違う、それ違うってばぁ~。
大慌てで受け取り、交番目掛けて猛ダッシュ。
他の人が見ていたらきっと・・・・。
(この走りは母の名誉。ためのみにあらん。はーはー・・・ぜぇぜぇ・・・。)
---------------
今日も学校行くの?
そう。進学ガイダンスなの。
あら、前も進学ガイダンスだったでしょう?
。。。。中一も中三もあるイムニダ。
二回行くイムニダ。(日本語が突如、訛ってしまうイムニダ)
-------------