2006/08/27(日)22:33
よ~し、将来は。。。?
文系、まるでセンスの無い、Susieさん。
オープンキャンパス行っても、ここだ~!とならない。
まぁ、高校に上がったら、少しは真剣になるでしょうか?
そう言えば、W実業の斎藤君も、究極の選択を迫られている感じで、矢継ぎ早に、プロなのか、進学なのか責められている様子に見えた。騒ぐほどでもなく、本人はきっと、すでに心に思うところはあったはず。誰でも、一度は卒業後の決断をしなくちゃね。
話が逸れました。
さて、Susieさんの覗きたい大学を見て、おや?
クラブをチェックしている!
は、は~ん?クラブを継続できれば行きたい。。。?
ま、今はそれでもいいかぁ~。進学を希望しているんだから。
高校生になったら、師匠のところに通って、レッスン受けると言う。
それで、理数系に進んでいいものやら、気がかりな母を他所に、何やら編曲中。
たいした曲ではないが、パート全部を組み入れている。ちょっと、良いかもよ~。
師匠は、大学を卒業した後に、オーストリアで音大へ、そして、指揮者の道を進んだ人だ。
そんな師匠と同じ道を選択した人。
金聖響氏を思い浮かべる。(なぜ、きむ・せいきょう何だろう?)
ボストン大学で、哲学を勉強したあと、音楽家志望だった彼は、ニューイングランド音楽院を、ウィーン国立音大で指揮科を修了する。そして、周知のコンクールで受賞していく。
指揮者になると決めた理由が、哲学を学んだところを覗かせているようで、好きだ。
二つあるそうだ。それも、自分の奢った気持ちであるらしい。
ヴェートーベンなどの曲で、此処はすごいぞ~と、感じたところを聴衆にも伝えて広めたかった。
それと、僕ならできる、なれる。と、思ったからだそうだ。
さて、Susieに期待したい親ばかとしては、そのくらい、思い込めるように、君ならなれると言い切りたい心境なのですが。。。
いやはや、何せ、文系音痴で、師匠に預けるこちらが赤面しそうです。