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テーマ:中学生ママの日記(17693)
カテゴリ:生活
正式には、「ニュース時事能力検定」。
第1回は、9月2日(6/1~7/31申込み)に開催。 資格ブームのようで、いろんな検定が増えている。その中で、この検定はいいかもと思えたり。 マスメディアがいろんな情報を与えてくれる。 どう感じる見るかは、受け取る側のこと。 ところが、はっきりした観点を持たないと考え方も流され易いかな。 極端なところではTVが情報源の主体で、鵜呑みしてしまったりだ。 (納豆馬鹿売れ事件て、何か教訓を与えてくれているようです。) 新聞を漁って読むなど昔のことのように、活字離れも進んでいる。 それ以上の事実を追い求めることも、身につかなくなってきたみたい。 娘たちを見ていると、ニュースのキャスターもしくはコメンテーターの話が素で頭に入っているようだ。自分は、こう思う。”の比較対照すらない。 そのくせ、マスコミに対して、悪い?イメージすら持っている認識不足もある。 提供されるニュースの量に関して、偏りも感じるべきかな。 もっとも、マスコミって何なのさの意味すらも判ってないのだ。 (だから、社会科は苦手一方。まるで教科書とおなじく、深みがない。) 自分の生活と密接だと思わないからかもしれない。 それでも、普通に生きていけるだろうけど、しかし。。。なんですよね。 さて、このような要望と一致するかどうか、 (本音は、子どもに勉強させようとしている?) 引用させて頂くと。。。 ニュースの濁流に身を任せるのではなく、「自分の軸」を持ってニュースのジグソーをつなぎ合わせる習慣をつける。 嶌 信彦(しま・のぶひこ)談。 そうなれば、いいかと期待したりです。 ジャーナリストって、「操觚者」? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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