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テーマ:徒然日記(23440)
カテゴリ:生活
娘とお好み焼きを作って食べました。
デリシャスソースだぁと、言いながらお好み焼きには今ひとつだと。。。 小さい頃、(私が神戸にいた時)近所のお好み焼き屋にしょっちゅう行きました。 ボールに冷やご飯を持って行くと、おばちゃんが焼き飯作ってくれました。 こたつテーブルのような鉄板を囲んだ板状のテーブルに、木の長椅子。 キャベツを少し焦がした香りとソースのジュ-っと云う音。 一升瓶に入ったソースです。イカリのマークが付いてます。 お好み焼きと焼き飯には、絶対求めたい、思い出の味わいです。 (日本で、初めてのウスターソースだそうです。1896年。名前の由来も重いです。 今では、ブルドッグが綱のようですが。) 娘は、オタフクソースも焼きソバ、たこ焼きに合うとか切り出し、“日本名風”の方が合うとか。 そして、カゴメもカタカナよりひらがなの方が見た目が可愛いと言う。 絵文字、丸文字を馴染んできたので、漢字よりもカタカタよりも、ひらがながウケる世代なのです。ちなみにブルドッグはそのトレードマークだけで十分、カタカナを必要とするとか。 そう言えばね、昔。。。 商社マンが今更何を言ってんの?って、ことがあったんだけどね。 「醤油を英語では、(Soy sauce)ソーイ・ソースって言うんですよ。醤油は大豆から造るからでしょうね。」 (フフフ。確認しようとしてるのか?) それはともかくとして、今では、醤油はSHOUYUでしょう?付け足せばキッコーマンでしょうと、笑って答えたり。(ほっ。) 分類たぐいで十分だよね。 固有名詞はカッコ良いと、頷いてくれた娘がさらに、キッコーマンは絶対漢字の方がカッコ良いよね。(ベンゾール型知ってるの?まさかねぇ~。) でも、外国で受けることだろうね。(漢字だからだそうです。) 納得する。渋いです。 その前に。。。、亀甲だと本当に理解しているだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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