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テーマ:食べ物あれこれ(50328)
カテゴリ:生活
年末に近づけば小学校でお餅つきをしてくれます。
「おやじの会」のお父さんたちが道具をぜ~んぶ揃えて、もち米蒸しからつき上がりまでやってくれました。 子どもたちも、モチロン、つきます。 つきたてのお餅をみんなで食べるときに、娘と同級生の母が差し入れとして大根料理を鍋一杯に作り、口直し?のように分けてました。 (ふと見ると、ややっ?これって。。。大根のナムル?) 次々とお代わりの催促に追われて、大根のナムルだったのか確められませんでした。 今度、会う機会があれば当時のことを尋ねてみようかといつも思ってるのですが。 写真は「大根のナムル」です。 千切りにした大根をごま油をひいた鍋(水は入れません。)に香りつくように炒めます。 しんなりしだしたら、塩と味の素などを加えます。(超カンタン!!) 冬場の大根は、水分が多く甘味もあるのでなお、美味しく頂けそうです。 あまり長い時間火にかけないことが、ポイントです。(大根が溶けちゃいます。^^;) そろそろチュソク(中秋の祭事)。 チェサ(祭祀)には必ず供える一品なのですが。 餅つきの時のあの大根はナムルだったのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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