とりあえず・・ＤＩＹで行こう！

[車] カテゴリの記事

全230件 (230件中 201-230件目)

< 1 2 3 4 5

• 

  ボルボのブレーキホース交換

  先日、ここでチラッと言ってた、ボルボのブレーキホース、本日、作業をしてきました。いつもの通り、仕事が終わってからの作業。ボルボのオーナーであるＡさんの勤めてるお店の駐車場を借りての作業。10数年以上、おそらく無交換と思われるブレーキホースを、メッシュホースに換える。中古品を安くで手に入れたとの事。まあ、中古品は変にあたりがついてることがあるんで、それだけが心配。とにかく始める。まず、リヤから。いつものことだが、他人の車は気を遣う。今はもう、Ａさんの車くらいだね、他人の車の整備は。他は、頼まれてもやりたくないなぁ。ブレーキホースの交換なので、基本的にはネジを緩めてまた締めるだけ。簡単なものです。が、うまくいかないのもお約束。左のリヤは簡単に済んで、Ａさん　「これやと、1時間くらいでいけそうやねー」自分　　「そうっすねー」てな感じだったが、右リヤは緩める時点でいやな感じ・・異常に固く締まっており、緩んだものの手ごたえがいつまでも固い。自分　　「これ、なんか嫌なかんじですよお～」Ａさん　「マジで～、怖いこと言わんといて～（泣）」自分　　「そんなこと言ってもね～、僕のせいじゃないですよぉ～」結局、メッシュホースを取り付けてみたが締まりきらず、ブレーキオイルがダダ漏れ。どうも、ねじ山が伸びきってしまっているようだ。だが、ねじ山はちゃんと残っているし、締まる手ごたえもある。もう少しねじ込めたら、パイプのフレア部分さえきっちり押さえられたら、液漏れはしないはずだけど・・ということを言ったら、Ａさんが、Ａさん　「じゃあ、ホースを削ろう！！」ということで、メッシュホース側の当たり面を2ミリほど削ってやった。これで、パイプ側をより深くねじ込んでやろうという考えだ。自分　　「いいんですか？そんな乱暴な・・せっかくのメッシュホース、ダメになるかもしれませんよ。」Ａさん　「いいの！どうせ安かったし。あかんかったら元に戻すだけやし」結果は大成功。無事に取り付けることが出来た。その勢いで、フロントも交換。特にトラブルもなく、全て完了した。Ａさん　「やっぱり、頼んでよかったわー、僕だけやったら絶対つぶしてたよ!」自分　　「いやいや、まだわかんないすよ。走ったら漏れてくるかもしれませんよぉ～」Ａさん　「その時は、すぐに電話するし」自分　　「今日はもう、携帯の電源、切っときますよぉ～」Ａさん　「アハハハハハ・・・、いやマジで頼むよ（真剣）」一応、エンジンをかけてペダルを踏み、圧をかけてチェックしたが、漏れはなさそう。ま、中古品なんで、にじみはまだわからないけど・・Ａさんからの連絡がないということは、無事に走行してるって事かな（笑）。それにしても、古い車はなにが起こるかわからないねぇ。なんとかリカバリーできたけど、最悪、動かせなくなる可能性もあったし、やばかった・・また、いい勉強になりました。

  December 8, 2006

  コメント(0)

• 

  スタッドレスの季節です・・・今年は一台増えて、５台分！

  １１月は暖かかったけど、１２月に入って一気に寒くなってきた。いよいよ、スタッドレスの季節だ。雪が降る前に、交換しておかないと、何のためのスタッドレスだかわかんない。ということで、とりあえず昨日、実家のディオンのタイヤを交換した。で、今日はうちのパジェロミニ。明日はトゥーランかな・・・帰宅してからの作業なんで、一台ずつしかできないけど、ま、ボチボチやりますか。アクティのスタッドレスも手に入れてるので、今ついてる鉄ホイールにはめ換えないといけない。これは、知り合いのところのタイヤチェンジャーを貸してもらう予定。バランサーはないけど、どうせ100km/hなんて絶対出さないし（出ない？）、バランスとる必要ないもんね。チェンジャー借りる変わりに、と言うわけでもないけど、その知り合いのボルボのブレーキホースを、メッシュホースに交換する作業を手伝う予定。今週末くらいかな？夕方からの作業の予定なので、寒そう･･･風邪引かないようにしないとね。

  December 5, 2006

  コメント(0)

• TNアクティ、役に立つぞ！

  久しぶりに、というか、整備をしてから初めてまともに道路を運転した。アクティを停めている場所から自宅までは、バイパスを15kmほどぶっ飛ばすんだけど、けっこう、スリル満点。昨日、ウチまで乗って帰って来たんだけど、風がすごかったんで、風の音なんだか、アクティがぶっ壊れそうになってるんだか良くわからなかった（笑）。でも、さすがに調子は良かったね。90km/hまで出しました（メーター読み）。昨日は半日かけて、室内の掃除。ま、雑巾がけね。シートとか、汚いし。ちょこっと破れてるし。ボディは、ワックスかけようと思ったけど、時間切れ。掃除にけっこう時間かかったし、なんせ寒かったもんで・・今日は、姉に頼まれて、エレクトーンの運び屋をした。総重量80kg。二分割出来るとはいえ、二階から二階への移動だったので、オヤジと二人で汗だくもんですわ。あーしんど。でも、こういった大きな物を運ぶのに、軽トラはほんとに便利。役に立ってよかった。乗るたんびに、触りたい部分が出てくるけどね。サスが完全に抜けてるので、バネだけで走ってる状態。カーブなんかはフラフラですよ。横風くらっても怖いし。ライフとかＺなんかは、ショックの分解も出来てオーバーホールできるみたいだけど、アクティはどうなのかな？見た感じは無理っぽいけど。リヤショックなんかは、他車の流用も出来そうではあるけど、フロントはなぁ・・・また、情報、集めなきゃいかんな・・、時間もないけど。

  December 3, 2006

  コメント(0)

• 

  TNアクティ、タイベル交換

  昨日、アクティのタイミングベルトの交換をしてきた。走行距離はそれほどではないけど、なんせ年数が年数なので、ちょっと心配でしょ。ベルトが経年劣化してると思うんで。アクティの場合、他の軽トラよりやりにくいのかな？どうなんでしょ。カバーやなんかを外していくだけで、それほど大変ではないけど、エンジンのマウントは外さないとダメ。こういうところは、めんどくさい部類に入るのだろうか？まあ、きれいなもので、一安心。ウオポンの周りに、若干、クーラントのにじみのあとが見られるけど、ま、いいか。ガスケットはあるけど、それだけ交換するのもめんどくさくなっちゃった・・。ポンプ自体はガタもないし、漏れもないので、いいでしょう。実は、クランクボルトを外さないとダメなことを忘れてて、ボルトを外す段になってから、「インパクトがないよ！！」と気がついた。インパクトレンチは当然ながら、コンプレッサーも無い。もうしょうがないので、リングギヤにマイナスドライバー突っ込んで、周り止めしてから、レンチかまして、キックしました（笑）。あんまり、いいことじゃないけどね・・・。マネする人は怪我しないでね。ちなみに、こういうふうにキックとかハンマーとかでショックを与えるときは、スピンナーハンドルみたいなものより、ラチェットの方が力が良く伝わる（みたい）。1/2角のラチェットの安いのを用意しておくと、何かと便利です。パイプかまして回すときとかね←危険（爆）。無事、タイベルとテンショナーを交換。テンショナーは一応、圧縮上死点からカム山２山（たぶん）回したところで固定。ホンダはたいがいこのポジションでテンショナーを固定しろとの指定がある。このくらい単純な構造なら、ほとんど間違いはないけど、一応、ベルトを換えてからクランクを二回転させて、元の位置にカムプーリーが戻ることを確認。あとは忘れ物がないように組み付けるだけ。これで完了。エンジンをかけて、ちゃんと動くことも確認。一山くらいずれても、エンジンはかかってしまうけどね、全然吹けなくなるけど。まだまだ、ブレーキとかキャブとか色々残ってるけど、走りながら徐々にやっていくつもり。ボディ周りも、スンゴイところがあるので・・・楽しみがたくさんあると思っておこう・・。

  November 26, 2006

  コメント(0)

• 

  パジェロミニのオイルとＰ/Ｓベルトの交換

  そろそろオイル交換をしないといかんなと思ってたんだけど、ようやく、今日、交換をした。めんどくさいので上抜き。アンダーガードが付いてるんで、これを外すのが面倒で・・・ドレンワッシャーも換える必要ないし、ラクでいいですよ。パジェロミニって、結構、いろんなところで叩かれてるみたいだけど、そんなに悪い車とは思えないけどねぇ。燃費について特にボロクソに書かれてることが多い。高速でリッター5～6ｋｍだ・・とかね。ありえないでしょ？ウチのは四人乗車で、120km/hくらいでぶっ飛ばして、12km/lは走るぞ。それはねぇ、それを書いてる奴の車が壊れてるんですよ、絶対。なんで、こんなことを書くかと言うと、ウチのはターボだけど、オイルの粘度は10ｗ-40が指定されてるんだよね。普通、このくらいの年式では10ｗ-30が指定されてることが多いので、たぶんね、知らずに10ｗ-30のオイルを入れてる奴が多いのではないか・・と。オイルってね、やっぱり大事なんですよ。特に、ターボ車はね、シビアですよ。高いオイルを入れる必要は無いと思うけど、交換時期と粘度指定は守るべき。10ｗ-40ってことは、それだけ高温になるエンジンだってことなんで、これに10ｗ-30を入れてると、焼きつくまでは行かなくても、スラッジとかね、一発でエンジンの中にたまっちゃうだろうね。それで、調子悪くなっちゃうんだと思うわけです。フィラーキャップからのぞいて見た。ピカピカでしょ。ロッカーアームにもスラッジ一つ付いてない。ちゃんと交換してると、こんなものです。中古車を買うときはね、こういう車を買ってください。レベルゲージもピカピカでしょ？ゲージが焼けてるような車は、オイル管理の悪い証拠。一目でわかります。で、チラッとエンジンルームを見てると、パワステベルトが・・・ひびだらけ・・・。知ってたけどね。ベルトはすでに購入済なんで、ついでに交換しておく。作業は簡単なんだけど、このベルトの取り付け方は気に入らない。テンショナーがベルト背面から押す形なんだけど、相当ベルトに無理がかかるので、すぐにベルトがダメになるんだよね。ここまで無理させなくてもねぇ。もう少し考えてくれよ、三菱さん。この部分だけは、設計ミスだろ、と突っ込みたいね。これで、二回目の交換だぞ！まだ、4万ｋｍも走ってないんだぞ！おまけに、このベルト、一本5000円もするし・・・ま、これで後しばらくはもつだろう。

  November 23, 2006

  コメント(0)

• 追突されました・・・

  追突されてしまったよ～乗ってた車は、ニッサンのマーチ。あれれ？そんな車、持ってたの？って感じでしょうが、実は、先々週に、パジェロミニが当てられてしまいまして、板金修理行きになっておりました。その代車がマーチだったというわけ。事故修理の代車でまた事故られるとは・・・恐ろしい・・・、なにか憑いてるんだろうか。しかし、子供の病院の帰りで、家族四人とも乗ってたんだけど、後ろに乗ってた子供には何事もなかったので、ほんと良かった。代車だったけど、もちろんチャイルドシートは乗せ換えて、きっちり取り付けしてたし、短い距離でも、絶対にチャイルドシートに座らせるから、ウチは。これで、（よく見るけど)シートベルトもさせずに、子供の好きにさせてたら、とんでもないことになってたね。なんせ、相手は荷物満載のハイエースバン。ウチの前の車が、ガススタに入ろうとしてスピードダウンして、それに合わせてこっちがスピードを落としたところに、いきなり、キキーーー！！！ドカン！！！だから。完璧、前方不注意ですな。当然、そのまま押されて、前の車にもそのままドカンと行きましたよ。あわれ、マーチ君は前も後ろもベコベコで、まあ「全損」だな、あれは。エンジンはどうもなくて、普通に走れたけどね、そのまま帰れたし。いやー、事故は怖いね。改めて思いました。こっちが注意してても、追突されたらどうしようもないから。それにね、代車だから注意深く運転してたのに、かえってそれが仇になったかも。いつもなら、たぶん、前の車に合わせてスピードダウンせずに、そのままかわして追い抜いてたかもしれない。そうしたら、少なくとも自分は回避できてたと思う。追突されないように、気をつけることも必要かなぁ。まあ、普段から大型トラックの前は走らないとか（特に高速では絶対に避けるもんね）、そういうふうにできることはやってるんだけどね。ぶつかられるにも、何か理由はあるはずなんで（責任はないと思うけど）、謙虚に、もう一度自分の運転を見直さないと、と思いました。特に、後ろに子供を乗せてるからね。

  November 14, 2006

  コメント(2)

• 10インチのスタッドレスタイヤ、手に入れました

  アクティ用に、10インチのスタッドレスタイヤをオークションで手に入れた。145/80R10のタイヤだ。ホイール付きで、4本、4,100円。もちろんホイールはアクティには使えない（笑）。なんせ、アクティのＰＣＤは120、｢なんじゃそりゃ！？」って感じのサイズである。今はまってるタイヤがもうボロイので、とりあえず現在のてっちんホイールにはめ換えるつもり。もうすぐ冬だしね。ついては、自分ではめ換えをするか、知り合いにタイヤチェンジャーを借りるか、検討中。タイヤチェンジャーを使えばすぐに終わる作業だけど、知り合いに面倒かけるしね。10インチくらいなら、自分で換えることも可能だし・・・ビードさえ落とせればね。ビードブレーカー、作ってみるかなぁ・・・どうしよう。どっちにせよ、最高速度が80ｋｍ/ｈプラスαのアクティにはバランスは不要。タダではめ換えが出来るのは嬉しい限りである。ＰＣＤ120のアルミが欲しいな・・・

  November 7, 2006

  コメント(0)

• 

  TNアクティのクラッチ交換、完成！！

  今日も、昼から行って来ました。まあ、後は各部のネジをきちんと締めて、外したマフラーの中間パイプを取り付けたりとか、その程度。で、最後に、新しいミッションオイルを入れて終了。ミッションオイルは、近所のホームセンターで急遽買ってきた。最初は、抜いたものを再利用して入れなおそうかと思ってたんだけど、オイル受けに入れておいてたら、虫が何匹もダイビングしてたんで、やっぱやめた。ミッションオイルは、昔買ったオイルシリンジ（？）という、でっかい注射器みたいなものを使って入れてるけど、これがなかなか・・・使いにくい。バンバン漏れてくるし、そこらへんオイルだらけになるし。そのうち、空気ポンプを使用して圧送するオイル入れを作るつもり。今回は間に合わなかったけど。いよいよ、試運転だけど・・・メチャクチャ良い感じ！！やっぱ、クラッチが新しいっていいですよ！ガンガンにアクセル踏めるし、バンバン走るよ！コイツ！３速でアクセル踏み込んだら、一気に６０kｍ/ｈオーバーで、そこから４速に入れて、８０ｋｍ/ｈまでズドーンて感じ。ホンダのエンジンはやっぱいいですねぇ。試運転先の山中にて。こういうショットが似合うよね～これからガンガン働いてもらうぞ！

  November 4, 2006

  コメント(0)

• 

  TNアクティのクラッチを交換する！

  今日は、がんばって、アクティのクラッチを交換した。ま、とりあえず、クラッチを交換しないことには、安心して運転できないから･･これがウチのアクティ君。きれいな青でしょ。前面が一番まともなんです。これって、最終型？５６年式？どうなんでしょ。現地に到着したのが、１時ちょっと前。もっと早くから作業したかったんだけど、まあ、寝坊しまして･･･とりあえず、ジャッキアップしてウマをかます。後方に傾斜してる土地なんで、後ろにかましたらちょうど車体が水平になりました。下の地面が結構荒れてるので、微妙に不安だが、まあ気にしないでおこう。セルモーターを外して、マフラーの中間パイプも外す。とにかく、邪魔になりそうなものは外したほうが作業がやりやすい。アクスルと板バネを分離して、アクスルをフリーにする。板バネ上のとんがり帽子の周りのナット４個を外すと、簡単にアクスルが下方に分離できる。下にＵ字ボルトが抜けてくるので、これも外しておく。左右とも外せたら、ドラシャのインボードをミッションから抜く。インボードと、ミッションの間にマイナスドライバーでも突っ込んでこじれば、インボードが外れるので、そのままアクスルごと外に引っ張り出すと、シャフトが全部抜ける。そうやって、左右のインボードシャフトを抜いておく。あとは、ミッションケースの取り付けネジを外していく。特に、苦労するところはないと思う。ミッションのハンガーボルトを抜く前に、オイルパン下辺りにジャッキをかまして、エンジンが傾かないようにしておく。そうして、ハンガーボルトを抜く。ミッションの取り付けボルトを全て抜くと、当然ミッションが落ちてくるので気をつける。こじるまでもなく、勝手に落ちてくるから。ミッションジャッキなんて当然ないから、下にもぐって支えながら落とす。けっこう重いね（汗）。クラッチカバーを外して、バラしてみると、やはり・・・・クラッチディスク・・リベットまで削れてるよ・・・そら滑るなよな～。プレッシャープレートにもくっきりとリベット痕が・・・やばいかも。けっこう荒れてるなー。研磨したいところだけど、道具が何もない。ま、いいか。どうせ部品もないし。とにかく、作業をすすめる。新しいクラッチディスクを組み込んで、ミッションを組み込まないと･･しかし、降ろすのはいいけど、積むのはなぁ・・どうするんだ？ジャッキとかで持ち上げるスペースもないし、・・・腹ジャッキしかないか・・。意を決して、ミッションを車体の下に引きずり入れ、自分も隙間に体を押し込む。狭いっ！！なんとか寝た状態で腹の上にミッションを引きずり上げ、ベンチプレスの要領で持ち上げるっ！！うまく、はまってくれっっ！！失敗・・ミッションのハンガーが邪魔してうまく入らなかった・・一時、撤退して、息を整える。邪魔なハンガーを外して、ディスクのセンター出しをもう一度確認。再度トライ！！うまくいった！！やれやれ・・あとは、ばらした部品を組んでいくだけ。とはいっても、もう夕方。４時過ぎだ。なんとか、形にして作業を終えたのがちょうど６時。途中、休憩は入れたけど、５時間かかりました。もうちょっと早くできるかと思ったけど、ウマで上げての作業は初めてで、正直やりにくかった。下が土というのもやりにくいね。あとは、夕方頃からやぶ蚊の大群がやってきて、これには閉口した（泣）。最終の組み上げはまだだけど、明日には走る状態に出来ると思う。あ、ミッションオイル買ってこないと、持ってないよ。近所に売ってたかな？

  November 3, 2006

  コメント(2)

• 

  そういや、軽トラ買ったっけ・・部品を注文したよ！

  そう、軽トラ買ったんだよ！でも、速攻で某所へ置きに行ってしまって、写真も撮ってないし・・・実は、嫁に「邪魔だから、家の前には置かないで！（ボロでみっともないし・・）」と、言われますた・・今は、アストロの横に停まってます。車検はちゃんと平成20年の6月まであるので、乗ろうと思えば乗れるんだけど、ちょっとね、クラッチがすべり気味なのである。平地を走るだけならどうと言うことはないけど、坂道でアクセルを踏み込むと、「ずるっ」と来るのである・・・。で、車はなんなんだっていうことなんだけど、ホンダのＴＮアクティです。２ＷＤね。車検証には初年度登録が昭和５６年とあるんだけど、初期型に見えるんだよね。ヘッドライトグリルがメッキだし（あんまり詳しくはないので、自信はないけど）。５６年なら最終型だけど、初期型なら４０年前半だな・・・あ、でも車体番号がTA-160台だから、やっぱり最終型か？スーパーデラックスだから、メッキグリルなのかな？とりあえず、古い車なんで、クラッチも含めて整備してから乗ろうってんで、部品を注文した。クラッチカバーが製廃で、ちょっとショック・・・しょうがないので、ディスクだけ注文。カバーがないのにレリーズベアリング換えてもねぇ・・あと、タイベルにテンショナー、ファンベルト、前後ブレーキのカップキット、ブレーキマスターのシールキット、ウオポンのガスケットだけ(笑）、ポイント、とりあえず、そんなものです。ブレーキシューも、前か後ろかどっちか製廃。まあ、シューは最悪張替えしてもらうこともできるけど。クラッチカバーはプレッシャープレートは焼けてないと思うけど、爪のテンションが弱ってるかもしれないので、それだけが心配。車自体は、エンジンも含めて調子はいい。ミッションもスコスコ入るし、エンジンも一発でかかるし、スピードも８０km/hまでは出した(笑）。クラッチの交換は、ミッションを降ろさないとダメだけど、ホンダはリヤエンジンなので、ドラシャを抜かないといけないのが面倒。やりたくねー！リヤハブからドラシャを抜くのが結構大変だったような・・まあ、リヤハブを板バネからフリーにしておいて、ミッション側だけ抜くという方法もあるけど・・どうすっかなーーー多分、土の地面で、しかも傾斜地で整備しないといけないと思うので、やりにくいだろうな・・まあ、コレをしないとせっかく買った軽トラも使えないので、やるしかない・・そのうち、詳しくレポートできるかな？

  October 28, 2006

  コメント(0)

• 

  実家の車のオイル交換とプラグの交換

  本日は、実家の車のオイル交換とプラグの交換をした。前回のオイル交換時に、ちょっと奮発して10ｗ-40を入れたところ、なんとなくエンジンのかかりが悪くなったような気がして・・・。省燃費エンジンの場合、かなりシャバイ系のオイルを入れておかないとダメ、見たいな事は一般的によく言われているから、今回はトヨタ系の5ｗ-30のオイルをペール缶で購入（4800円＋送料）。実家の車が二台あるので、今後はコレを使用することにした。ペール缶の方が無駄も少ないしね。オイルはオイルパックンで受けて燃えるゴミでポイ。これが一番簡単なんだけど、200円の出費がモッタイナイ・・・。知り合いのところで廃油を処理してもらうといいんだけど、車に積みたくないからなー。プラグは、ようやくプラグレンチを購入したので交換する。外して、新旧比較したところ、末尾の番号がＣとＤで違っている。よく見ると、新しい方が中心電極が突き出ている。うーむ・・・、対策品か？ディーラーに注文してるから、間違いはないと思うんだけど。旧のプラグは若干カブり気味なので、着火し易くなってるプラグに変わるのはいいことだと思うが。ま、あんまり気にしないでおこう。交換後のフィーリングは、別に何も変わらず。特に不具合があったわけじゃないから、そんなモンですけど。エンジンのかかり具合も特に変化なし。バッテリーは新しいんだけどなー。しばらく様子見ですかね。

  September 23, 2006

  コメント(0)

• 

  トゥーランのオイル交換

  トゥーランを購入して、そろそろ一年。ディーラーから法定点検の案内も来てるけど、イマイチなー、出す気にならんねぇ。走行距離も2000ｋくらいしか走ってないし、特に不具合も感じてないので・・。点検でやることと言っても、自分でできる目視点検がほとんどだし、テスターに通すっていってもなー。現状、不具合がなければ何にも出てこないだろうし。チェックランプが付くようなことになってなければ、テスターつないでもね、しょうがないでしょ。大体、値段が高すぎ。もうちょっと安ければ点検受けてもいいけど。しかし、さすがにオイル交換はしないとね。いくらロングライフオイルとはいえ、一年間入れっぱなしではヤバイ。トゥーランが発売された当初は、1000ｋでオイルが1リットル減るという怪情報が飛び回ったけど、いくらなんでも、初期のロータリーエンジンじゃないんだから、直噴、省燃費エンジンのリーンバーン（させてるのか？）程度でそんなに減ったらエライ事ですよ。ディーラーの推奨オイルはエッソウルトラフロー。エッソはモービルだからそれは別にいいんだけど、もうちょっといいオイルを入れてみたい。ということで、カナーリ悩んだけど、カストロールのＥＤＧＥ、0ｗ－40を選択。4リットル缶を二つ、1万円チョイでネットで購入。こんなに高いオイルを購入したのは久しぶり。まあ、自分は「安いオイルをまめに換える派」なんで、オイルにかける金額はこのあたりが限界。だいたい、添加剤とかオイルとか、そんなにお金かけてどうするのかな、と。いくら上等なものを使っても、エンジンは絶対に新車より良い状態にはならないわけで、悪くなる程度をマシにするってだけの話だから。オイルとかで馬力が上がるというのも眉唾物だし、燃費が良くなったとしてもねぇ。仮に、燃費が1割良くなったとしても、ウチの走行距離からすると、1年で、200ｋ分くらいのガソリンが得する程度。値段になおせば、今の高値で計算しても3千円も浮きませんから・・。実家の車には4リットルで千円のオイルを入れてる（笑）。一応、某メーカーの純正オイルだけど、それで十分だしね。パジェロミニはさすがに10ｗ－40指定なので、カストロールのXF-08が1980円で安売りされてるときに買いだめして入れてます。それで、オイルに関する不具合が起きたことはないから。カム周りもぴかぴかです。昨日、デッキの屋根作業が終わってから、オイル交換を行った。一応、下抜きで行う。さすがに、オイルは真っ黒け。ま、普通に200ｋも走れば真っ黒になりますが。粘度はそこそこ残ってるけど。出てきた量は、だいたい3.5リットルくらいかな？量りながら入れたけど、3.3リットルくらいで、レベルゲージのアッパーまできた。ま、そんなモンですかね。次のオイル交換の時に、フィルターも換えるかな。けっこう高いらしいので、外品でも探そうかな？

  September 19, 2006

  コメント(0)

• バイクのブレーキのエア抜き（の助っ人）をした

  今日、仕事中に携帯が鳴った。見ると、自転車店に勤める知り合いのＡさんから。出てみると、いきなり「みすたけ君、ブレーキのワンマンブリーダー持ってなかったっけ？」何事かと聞いてみると、お客さんのバイクのブレーキのエア抜きがなかなかできなくて困っているらしい。妙にエアをかんでしまったようだ。バイクの場合、マスターのシリンダーが小さいからか、たまにそういう話を聞く。残念ながらワンマンブリーダーは持っていないし、家まで取りに行ってる暇もない。昔、某バイク雑誌で見たが、キャリパーの取り付けを外して、ブリーダープラグを下に向けてやれば、うまく抜けることがあるらしいということだけ伝えて、電話を切った。しかし、客を待たせているということで、かなり切羽詰っている様子。自転車店は自分の職場から五分の距離。時間は昼前で、ぎりぎり昼休憩でごまかせそうな感じ。とりあえず、駆けつけてみることにした。チャリを飛ばして行ってみると、Ａさんと店の大将、その息子の三人がかりで悪戦苦闘している様子。現状、確認してみたが、ブレーキを握ってもまったく手ごたえがなく、エア抜きしてみても最初ちょっとフルードが出るだけでまったく先に進まない。聞くと、もう20分もやっているが、にっちもさっちも行かないらしい（苦笑）。キャリパー外しはまだやっていないようだが、見た感じでは、マスター側から何かで圧送するか、ブリーダー側から引っ張ってやるのが正解という感じ。家に帰れば、手動バキュームのオイルチェンジャーがあるので、それを使うと一発なのだが・・・。しばし考えること数分。「ボトルシャンプーの空きボトルとかないですか」そう、シャンプーのポンプも立派なバキュームポンプなのだ。探しにいった大将が持ってきてくれたのは、オイル汚れ用のハンドソープの空きボトル。シャンプーのものとおなじものだ。これならいけそう。時間がないので、ボトルからポンプだけ（キャップ部分）外して、吸い口に直でブリーダーにつなげていたビニールチューブを突っ込み、上からビニールテープでぐるぐる巻きに。準備完了、ブリーダーを緩めてポンピングすること十数回。ぐんぐんブリーダーからエアとフルードが吸いだされてくる。思わず、周りから　「おー！！出てきたでー！！」　と、声が上がる。さらにポンピングすると、あっという間にリザーバーのフルードが空になる勢いだ。結果、無事にエアが抜けて、ブレーキレバーにもタッチが戻りエア抜き完了。良かった良かった、雨の中行った甲斐があったというものだ。こう書くと、自分ひとりで解決したように見えるけど、実際は四人でなんだかんだとやってる中で出てきたアイデアだった。シャンプーのポンプを使ったのは今回が初めて。某車雑誌に紹介されていた記事を参考にさせてもらったんだけど、こんなに使えるモノだとは・・・。バイクのキャリパーをばらしたりして、エア抜きするときに、コレは絶対に利用するべき！ほんと、便利ですよ！いやー、面白かった。ちなみに、昼休憩中に解決できました。さぼってませんからねー。

  September 13, 2006

  コメント(0)

• ユーザー車検行って来ました。

  連日の雨で、頭の中までカビはえてる感じ。色々、やりたいこともやらなきゃいけないこともほったらかしだ・・・今週くらいで梅雨も明けそうだけどね。今日はパジェロミニの車検に行ってきた。うちの車と、実家の車は自分でユーザー車検で通している。大体、年に二回のペースか。ここ何年かは、行くたびに陸事の窓口が模様替えされていたり、申請書類が変わっていたりと、ちょっと戸惑うことが多かった。リサイクル券とかも導入されたしね。今回の車検では軽自動車もＯＣＲシートが導入されていた。まあ、今まで手書きだったのが時代遅れだったんだけど。いつもどおりに書類を書いて窓口で受け付け、ラインに車を持っていったんだけど、いつもは空いてるから自動ラインの方へ入れてたんだけど、今日はなんとなく自動じゃない方へ。実は今日まで、自分はパジェロミニは普段は前輪駆動だと思ってました（爆）。だもんで、当然ライン上のスピードテスターで前輪載せてアクセルオン（バカ）。もちろん、スピードメーターは微動だにしない・・・。ここで初めてそうじゃないことに気付きました（大爆）。あわてて検査官ボックスまでダッシュ！（笑）スピードテスターのローラーを上げてもらった（恥）。いやー、縦置きエンジンだし当然後輪駆動だよねー、普通に考えると。思い込みって怖いなー。まあ、無事、車検は終了しましたけど。また、整備しなきゃいかんなぁ。あーしんど。

  July 24, 2006

  コメント(0)

• 

  実家の車の整備

  自分の車の車検は、ユーザー車検で通している。ディーラーで受けてもいいんだけど、実際の整備内容の想像もつくし、それに対する整備料金が高すぎるんじゃないかという気持ちがあるので、どうしても出す気にならない。本当に信頼できるメカニックがいるなら納得できるけど、残念ながらそういうメカの知り合いもいない。自分でやるほうが納得するまでできるし。とは言うものの、年々邪魔臭くなってきてるのも事実。なんせ、自分の家の車二台と、実家の車二台、合わせて四台の車検整備は結構しんどい。今回は実家の車の車検整備をほったらかしにしてたので、いいかげんやらなあかんな、と、重い腰を上げてようやく整備を行った。車を預かってきてジャッキアップ、ウマをかませて準備をする。車の下に外したタイヤを置く。ウマが外れたときの万一の為の安全処置。こういうことも大事。今回の整備メニューは、オイルとオイルエレメント、LLCにプラグ、リヤシリンダーカップとブレーキオイルの交換。5年目の3万キロなんでこんなものでしょう。リヤカップの交換から始める。3年目に交換しなかったんだけど、外への漏れはないけどカップ内へは漏れていた（左だけ）。結構、こういう漏れは多い。こういうのを見るとリヤカップは毎車検ごとに交換しないとなぁ、と思う。リヤブレーキはドラム。メーカーによって微妙に構造が違って、整備のしやすさも違う。この車はやりやすそうに見えたけど、実際やって見ると大苦戦。組みなおすのに一時間くらいかかってしまった（バカ）。結局、全バラしてスプリングをシューに組んだ状態でバックプレートに組む方法で組んだ。こんなやり方は初めてだったけど、もう片方は20分くらいでできた。整備勘も年々鈍ってきてるなぁと実感。その後、ブレーキオイルの交換と油脂類の交換。で、プラグの交換をしようとプラグレンチを突っ込んだけど・・・プラグホールが狭すぎて入らない。マジかよ・・・・うーん・・・新しいレンチを買わないとダメなのか？また、いらん出費がかさむ。プラグ交換は後回し。レンチが入らないのではどうしようもない。そんなこんなで、なんとか整備終了。これで、あと二年は何とかもってくれるだろう。この夏には、パジェロミニの車検もある。いつまで自分で整備できるかなぁ。ずっとやりたいけど、そろそろ電子制御系のテスターを用意しないと、故障したときに対処できないようになってきているから、その辺が問題だな(予算の）。

  May 7, 2006

  コメント(0)

• 

  パジェロミニのスタッドレスを（やっと）ノーマルに

  やっとこさ、パジェロミニのスタッドレスをノーマルに交換した。風邪をひいていたというのもあるけど、新車からのタイヤがもうひびだらけなので、いいかげん新しいタイヤに換えようかという気もあり、だったら、スチールホイールをアルミに変えたいなぁとも思ったりして、かといって、お金もないし、安くていい出物もなかなかないし、あー、もう、どうすんだ！オレ！！！　みたいな感じで、ズルズルきてたわけだが、もう、そのままとりあえず行くことにした。考えるのがめんどくさい。交換作業自体はたいしたことない。ジャッキアップして外して、はめる。スタッドレスはアルミ付きの中古を購入。それで、かなり雰囲気が変わったので、やっぱりアルミはいいなあとか思ったりして。ブレーキのローターはベンチレーテッド。ということはH56Aのいわゆる後期モノ。それに前期の純正アルミをはめてたわけだが、キャリパーのステーが微妙にあたるので、スペーサーをかましてある。通常は5ミリをかまさないとはまらないのであるが、5ミリだとホイールのハブ穴とハブがぎりぎり勘合しない感じで、どうしても3ミリを入れたかった。ということで、キャリパーステーをグラインダーで削ってます。削った後の錆止めはマジックペンでちょいちょいと・・・（笑）。ありがちだけど、ブラッドレイが欲しいんだよなー。でも、高いよね。オークションでもなかなか出ないし、特に後期モノだからなぁ・・・。ホリエモンの保釈金、3億円・・・・小切手でポンでしょ？ハァー・・・・ま、庶民には庶民の楽しみがあるということで、ボチボチいきましょか。

  April 29, 2006

  コメント(0)

• 

  スタッドレス→ノーマル

  こないだの日曜日に、ようやくトゥーランのタイヤをはめ換えた。さすがにもう雪は降らんでしょ。一輪ずつジャッキであげてはめ換え。やっぱ、ローターが結構荒れている。錆びがひどかった証拠？ハブボルトも錆さび。ドイツ車の鉄部分は結構錆びやすい気もする。鉄の質が日本と違うのか？外すときはインパクトでも、はめるときは手締め。ホイールボルトにCRCを吹く人もみかけるけど、すぐに乾いてしまうのであまり意味がない。自分はモリブデングリスを少々つけている。焼きつき防止。ただし、グリスをつけたボルトを不用意に地面に置いてしまうと、簡単に異物が付着してしまうので、ネジがかみこんでしまう恐れあり。気をつけましょう。ホイールボルトをトルクレンチで締める人もいるけど、そこまでする必要あるの？という感じ。十字レンチを使えば、まず締めすぎということはないと思うので、締めた時の感触をつかむ意味でも、十字レンチがベターと主張したい。トルク管理にとらわれすぎると、何か異常があったときに、気がつかないこともあるし。よく、バックスやイエローなんかは「トルクレンチで締めてます」なんていってるけど、そういうところで、オイルパンのドレンボルトやホイールボルトを潰されてる車を、散々見てきたもんだから・・・彼らは最後の締めはトルクレンチを使うけど、最初にいきなりインパクトで締めこんじゃうからそういうことになるんだね。意味ないじゃん。やはり、人間の手が、一番正確で確実なんです。

  April 11, 2006

  コメント(0)

• 防犯登録

  今日、マウンテンバイクの防犯登録をしてきた。購入先で登録をしてもらえばよかったんだけど、忘れてたので知り合いが勤めている自転車屋でやってもらった。防犯登録って新車じゃないとできないみたい（基本的には）。オークションで中古自転車を落札してたら、できないところだった。今回はちゃんとした自転車店から購入してたので、保証書をもらっていたので問題なかったけど。車みたいに、厳密な所有権というのがないから、他人のものを譲ってもらった場合、その旨を明記した文書なりなにかを、もらっておいたほうがいいかもしれないね。そうでないと、その自転車が自分のものだという証明ができないよね。と、そんなことを今日は思いました。

  April 5, 2006

  コメント(0)

• 自転車がおもしろくなってきたかも・・

  マウンテンバイクを買ったんだけど、古い方のマウンテンも、結局修理することに決めた。ということで、工具のセット、クランクセット、サドルをオークションやなんかで手に入れた。クランクだけ中古品なんだが、取引相手が親切な人でリヤカセットをおまけにくれた。こうなってくると、なんだか色々と手を入れたくなってくるのがお約束。ヘッドをアヘッド化してハンドルも変えたいし、シフターやディレイラーも変えたくなってきた。シュレッドレスコンバーター（？）とステムはすでに入札済み。シフターとかは互換性とかがよくわかってないので、適当にめぼしをつけているところ。なんだか、自転車と日曜大工のブログになってきたような・・・どうなることやら・・・

  April 3, 2006

  コメント(0)

• 

  デントに再チャレンジ！

  実家の車がドアパンチを食らったということで、デントリペアに再度、挑戦してみることにした。リヤドアの上部、それほど大したことはないが、気にしだすと気になってしょうがないのがエクボ傷。とりあえず、こんな感じのエクボ。まず、相手の車のものと思われる塗装跡をコンパウンドでとる。ワックス分の入っていないコンパウンドを使うのがポイント。グルーガンは新しいものが送られてきたので、それを使用。とても快調にボンドが出てくる。ツールを接着する場所をわかりやすくする為に、印をつけておくとよい。マスキングテープを使うといいのだが、持ってくるのを忘れたので、ビニールテープで代用した。とりあえず、三回、つけてはひっぱりを繰り返した。その間、多少ポンチングツールも使用。結果の写真がこれ。もっとひっぱったほうがいいのかもしれないが、この辺でやめておく。跡は残っているが、エッジがとれて多少マシになっている感じ。時間は30分ほどかかっている。ま、こんなもんです。もうちょっと時間をかけるか、ポンコツ車でへこみを作って練習すれば、もっときれいに処理できるのかもしれない。自分は性格的に諦めが早いのでこれ以上は時間をかける気がしない。まあ、これでいいんじゃないかな？ということにしておこう。

  April 2, 2006

  コメント(0)

• 

  土止め

  車のことになるのかどうかは疑問だが、アストロを置いてある場所、最近造成（？）して、ちょっと傾斜がついている。そのうえ、地面がむき出しなので、雨でも降ると、水が川になって流れて、地面をえぐってしまうのだ。これではいかんと言うことで、ちょっとした対策を行った。車を起点として溝を掘り、ゴロ石をほり込む。要は、どうせ流れるものなら、先に流れる道を作ってしまえということ。時間も金もないので、適当な処理だが、これである程度うまくいくようなら、メインの流路だけは、コンクリ製のＵ字溝を入れなおそうと考えている。あーしんど。車庫を建てるなんてのは、まだまだ先になりそう。

  April 1, 2006

  コメント(0)

• 

  デントリペアにチャレンジ！

  先日、職場でパジェロミニの左ドアにドアパンチを食らわされ、見事にエクボ傷ができてしまった（悲）。このパジェロミニ、新車で購入して9年目だが、購入当初にいきなり近所のスーパーの駐車場でドアパンチを食らい、右ドアにエクボ傷をつくってしまっている。それ以来、かなり気を使ってボディケアをしてきたので、それ以外に傷らしい傷はほとんどないのだが、これで左右両ドアにエクボがあるという状態になってしまった。人間と違って「エクボがチャームポイント」というわけにはいかないので、前から気になっていた、デントリペア工具の「ひっぱり君」というヤツを使ってみることにした。デントリペアの説明は省くが、プロの施工するデントは本当にへこみがわからなくなるくらい見事に直る。それは現物を見て知っているので、それにどこまで近づけるのかという気持ちもあった。とりあえず、通販で購入、ブツはすぐに届いた。要するに、ボンドでひっぱりツールをへこんだ部分に接着して、へこみを引っ張り出すというもの。実際にやってみる。ここで、アクシデント発生。グルーガンにボンドを差込み、トリガーを握ると先から溶けたボンドが出てくる・・・はずなのだが出てこない。どうやらガンの先端部分の不良のようで、ボンドの通路が通っていないようだ。これでは話にならん。だが、始めてしまった作業を中断するのも癪なので、ボンドをライターであぶり無理やり溶かして作業を進める。いまいち、うまくボンドが処理できないのだが、何度か繰り返すうちに何回かうまく施工できた（ような気がする）。結論。ひっぱりツールにのせるボンドの量はエクボの大きさよりちょい大き目くらいのほうがいいようだ。調子に乗って、でかいほうのツールにはみ出るほどのせて引っ張ったのだが、えくぼの周りが出っ張ってしまい、ひずみが出てしまった。そういう時は、ポンチングツールで修正するようだがそれもかなり熟練を要するようだ。結論2。ドアパネルのように広い面積にあるエクボをわからなくするのは、素人ではおそらく無理である。今回の作業で、確かに多少ましにはなった。50センチくらいの距離から直視した状態ではほとんどわからないくらいだ。だが、数メートル離れた距離からななめに見た場合は、一目瞭然、はっきりと跡は残っている。時間とガン不良の関係で、自分的にも完全に作業したわけではないが、プロのようにどこから見ても痕跡がないくらいに処理するのは相当困難とみた。逆に、自分がやってしまったように、でっぱりひずみを発生させてしまって、遠めに見るとよけいに目立つようになってしまう可能性のほうが大きいかもしれない。自分の購入したツールは送料も入れると4000円弱。ドアのエクボのデントをプロに頼むと、安いところだと15000円もしないはず。この値段の差を考えると、一箇所だけを直すのであればプロに頼んだほうが良いのではないか？と思ってしまった。もっとも、トランクリヤ部などの狭い面積のパネルのへこみを直すのであればそれほどひずみも目立たないと思うので、使ってみる価値はありそうだ。いずれにせよ、よほど手先に自信のある人以外は、当たり障りのない場所で試してみるか友達の車で試すか（笑）したほうが良いだろう。このツールの最終的な評価は、ガンの不良もあったので60点というところか。ちなみに、グルーガンは初期不良ということで新しいものを送ってくれる手はずになっている。通販業者のメールでの対応は、素早かったということも記しておく。

  March 24, 2006

  コメント(0)

• 車庫？を作る計画　その一

  某所（実家の土地なんだけど）に置いてあるアストロ。雨ざらしだと痛みも激しいしいたずらも怖い。なんとか屋根だけでもつけたい。いちおう考えたのが3パターン。パイプ車庫、単管パイプで組む、ツーバイフォー材で小屋にする。パイプ車庫は一番手っ取り早い。値段も4K程度で手に入るようだし、組み立ても楽。全部覆い隠せるので状態としてはベストかも。問題は見た目と耐久性、そして後々の使い回しが難しいということ。UVカットシートなら3～4年は持つようだが、ここは結構雪が降る場所。積雪15センチを超えたら雪下ろしをしろということなのだが、そんなもん一晩で軽く超えてしまう。しかも自宅から離れた場所なので物理的に無理。ちょっと購入するのは躊躇してしまう。単管パイプは値段も安いし自由度も高い。一度組んでみて強度が不足していると感じるようなら、あとからの補強も簡単に出来る。場所が若干の傾斜地なのだが、傾斜への対応も比較的簡単に出来そうなのがメリット。問題は見た目。いかにもバラックですというような外観になってしまうので、あまりかっこよくなさそう。この際、贅沢は言えないのだが。ツーバイフォー材で小屋というのは、見た目はもちろん使い勝手も一番良いだろうと思われる。が、見た目を良くしようと思うと外装材にそれなりに金額がかかってしまう。出来れば5K程度で出費を抑えたいので、話にならない。当然、基礎もしっかりとしたものでないといけないため、手間もかかってしまうことになる。自分に一番足りないのはお金よりも時間なのだ。しばらく悩みが続きそうである。

  March 6, 2006

  コメント(0)

• 

  アストロ、カムバック！

  トゥーランを購入するまでうちのメインカーだった94年式のシボレーアストロ。下取り査定額が0だったので、知り合いの車屋の店頭に並べてもらって、売りに出していた。が、結局売れずに戻ってきてしまった。トゥーラン、パジェロミニ、アストロの最初で最後（？）のスリーショット。まあ、もとから売れなければ手元においておくつもりだったので、覚悟はしていたけど、実際戻ってきたらいろいろとめんどうだなぁと思わないでもない（苦笑）。いままではキャンピング登録で乗っていたけど、税金が高くなってしまったのであまりメリットがない。というか、車検が3月までしかないのでとりあえず一次抹消してしまうつもり。聞くところによると、キャンピングの新規登録はかなり厳しくなっているようなので（今までがいいかげんすぎたんだね）、次に登録するとしたら1ナンバーの貨物登録にしようと考えている。それほど大変でもないようだし。ただ、問題は燃費。リッター6Ｋｍ走らないという恐ろしい車なので、そこをなんとかクリアーしないと乗る気にならんわな。乗ってた感じとしては、オートマが滑り気味なのとエミッションコントロール系、とくにEGRがなにか悪さをしているような状態。普通だと8Kmくらいは走る車なんだけどね。ま、その前に雨ざらし状態を何とかしてやらないと鉄くずになってしまいそうだから、そっちを先にやる必要がある。今現在、ナンバーを外して某所に放置（ではないが）してあるアストロ君。屋根くらいはかけてやりたい。また、でっかいガラクタが増えてしまった・・・

  February 20, 2006

  コメント(1)

• 

  これもバイク・・かな？

  このBlog、ジャンルが車･バイクなのにそれ以外のことばっかり書いている気がする。これではいかんと、久しぶりにバイクネタを・・・って、これもバイクのうちだよね？先日、道を歩いていると引き取ってもらえなかった粗大ごみがいくつか放置されていた。ふと見ると、動力付と思われるスケーターがそこにあった。「ひょっとしてエンジン付か！？」と、思ったのだが残念ながら電動のもの。だが、面白そうだったので思わず拾ってきてしまった。そこにはもう一つ、面白そうなものがあった。電動アシスト自転車である。バッテリーがいかれたのか、メカが駄目になったのかはわからないが、ハブモーターは手に入れてみたいものの一つだ。さすがに、拾ってくるわけにもいかず、後ろ髪を引かれる思いでスケーターだけ持ち去った。いかにも雑なつくりだが、構造は単純そう。シールドバッテリーに、制御回路くらいか。モーターさえ生きていればなんとかなりそう。良くはわからないが、出力の大きい直流のモーターは家電製品にはついてなさそうだし、モーターが駄目なら車の部品の流用になるのかな。バッテリーは最悪、安売りの40Bなら2000円くらいであるし、それを積んでしまおう。とりあえず、モーターのチェックくらいからぼちぼちやってみようっと。

  January 28, 2006

  コメント(0)

• 

  ヘッドライトユニット交換してもらったけど・・・

  本日、トゥーランのヘッドライトユニットをクレーム交換してもらった。納車の日から、ユニット内に水滴ができるという症状で、ま、交換してもらって当然というところだ。ディーラーによっては、交換に応じてくれないところもあるようだが、とんでもない話だと思う。曇りによる光量の不足というのは、場合によっては車両の保安基準を満たさない可能性もあるわけで、それを放置しておくというのは、どういうこと！？そういうふざけたディーラーの場合は、さっさとメーカーの客相にゴルア電話しよう。そうするとメーカーからディーラーに連絡がいって、事態が改善されることもある。ディーラーとしてもメーカーのお墨付きがあれば部品供給の心配もないし、少ないながらも工賃も支給される。決して悪い話ではない。まあ、そういう話はおいといて、ようやくうちのトゥーラン君もユニットの交換をしてもらったわけだ。仕事を終えて帰宅した時には、作業を終えた車が車庫に戻ってきていた。「これでもう曇ることもなかろう」と、満足しながらヘッドライトを見てみたら、ん？ライト下部が曇っとるではないか！両方とも！なんでやねん！嫁さんもさすがに納車時に気づいたようだが、その前に、車を持ってきてくれた営業さんから「洗車のときに水がどうしても入っちゃうんですよ」と、言われたようで、どうしようもなかったらしい。一応、確認したが、間違いなく交換はされていた。確かユニットの色はグレー系だったはずだが、それが黒色のものになっていた。念のために事前にユニットに印をつけておいたのだが（笑）、それもなかったので確かである。う～ん、こんなもんなのか？でも、今までゴルフとかポロとか何台も見てきたけど、洗車しただけでユニットに水が入るなんて、初体験！聞いたこともないぞ。これって欠陥品じゃねーの？とりあえずはディーラーの誠意は感じられるし、良しとしておくけど、このまま終わりにするつもりはない。曇らないユニットを手に入れるまで、戦うつもりである（たぶん）。

  January 11, 2006

  コメント(0)

• 

  GSX750S

  いろんな人がこのBlogにアクセスしてくれてまして、まあ、読んで行ってくれてる人はわずかだと思うけど、登録カテゴリが「車・バイク」なもんだから、バイク乗りの人もいるようです。一応、こちらも「どんな人がアクセスしてるんだろ？」と、チェックしたりしてるんだけども、やっぱ色々とすごい人がいるもんだねぇ。自分で工作機械とかを駆使して、パーツを作ったりしてる人なんか、もう尊敬してしまう。自分もメンテナンスはするほうだと思うけど、ああいう人のページを見てると、足元にも及ばないね。で、人のバイクのBlogなんかを見てるとなんかムラムラくるもんがある。バイク乗りてー！実は、持ってるんだよね。バイク。GSX750S　カタナの初期型。でも、もう乗らなくなって何年だ？10年以上、放置プレイしたまんま。で、今回久しぶりにカバーを外してみた。それがこれ。ひどいねぇ、かわいそうだねぇ。キャブも外したまんま。このキャブがまた取り付けしにくいんだ。エアクリボックスをはめ込むのが異様に堅くて、一度外したら付けたくなくなる。だからこのまんま、ってわけでもないけど、さすがにこのままだと、鉄くずと化すのもそう遠くない気がする・・・気持ちの上では、すごく好きなバイクなんでずっと乗りたかったんだけど、コイツに乗る体力が無い。とにかく重くて曲がらない。テクニックも無いけど、根性も無かったね。正直、今から思うと3型を買っといたら良かったと・・・15年位前に中古で買ったんだけど、当時は3型のほうが安かったと思う。今は、3型、結構人気あるよなぁ。でも、「キリン」という漫画が好きで、カタナにあこがれて、とにかく乗りたくて、がんばって限定解除して（7回試験受けにいったなぁ）、1100Sは安いものでも60万くらいしたから、この750Sを19万で購入。すぐにショックを変えたりヘッドのOHをしたりで、(当時はメンテの技術も無かったので、そのとき乗ってたSRでお世話になってたウエリントンで全部やってもらった）結局、50万くらいつぎ込んだから、よく考えたら1100Sでも買えたんだけどね（笑）。今だったら、ある程度カスタムされた車体を購入するほうが得だと思うけど、当時はとにかくノーマルに手を入れていくのがかっこいいと思ってたからなぁ。今更、もう売れる代物でもないし、ずっと所有していくんだろうけど、ちょっと位はきれいにしてやって、鉄くずになるのだけは何とかしてやらないといかんね。問題は時間だな。やりたいこと山積みだから・・・・・・実は、NINJAをねらっている。お金も貯めてる。嫁さんにはナイショ。いつになるかな・・娘とタンデムするのが夢なんだな。親ばかだね(ばか親か？）、こりゃ。

  January 10, 2006

  コメント(4)

• 

  リヤバンパー　あてちゃった・・

  リヤバンパーをぶつけてしまった・・（泣）しかも、場所はと言うと自宅の車庫。夜、帰宅してバックで車庫入れしてるときにタイヤ止めにブロックを置いてあるんだが、わずかに車体が左に寄り過ぎていたようで、ブロックを通り越してそのまま後ろの壁に・・・・自分ではタイヤがブロックに当たって止まったと思っていたのだが、同乗していた嫁さんが降りてテールゲートを開けに回ったところ「バンパーぶつかってるで」と一言。「嘘や！マジで！？」と、あわてて前に出したが後の祭り。しっかりと傷がついてましたよ。けっこう、洗車にはうるさいほうでトゥーランを新車で購入してからは、コーティングのことを色々と調べたりして、久しぶりに洗車熱が再発し、毎週のように洗車して、きれいにしていたのに・・・悲しすぎる。翌日、ちょっと気持ちが落ち着いたので、傷を再確認。やっぱ、けっこうきてますねぇ。写真に撮ってもわからんくらいだけど。よし！磨いてやるか！ということで、コンパウンドの登場。自分がつかっているコンパウンドは、大体この三種類。コンパウンドというと、3M系のハードワンとかがポピュラーだけど、なぜか自分はユニコンがメイン。特に理由はない。軽い傷は左のセラミック系鏡面仕上げ剤で磨くと大概オッケー。多少深くなると、ユニコンFMC830でとにかく磨いて最後にFMC845で仕上げ磨き。ピンポイント的な傷の場合は、手で磨くけど、今回はしばらく手で磨いてたけど、埒が明かないのでランダムサンダーにスポンジパッドで磨くことにした。けど、けっこう傷が深いので思い切ってサンドストーンを使用。これは耐水ペーパーを塊にしたようなもので、たぶん1500から2000番くらいの細かさだと思う。こいつをしばらく水につけといてから丁寧に傷をこすっていく。あんまりやりすぎると、クリア層がはがれたりするので（過去に経験アリ）適当なところでやめておく。やっぱり、完全にはとれないなぁ・・・その後、サンドのこすり後をランダムサンダーを使いコンパウンドで消していく。元々が垂直に押し付けられたような傷だから、磨いてもそれほど変化がないカンジ。こんなもんで、勘弁してやるか。でもまあ、バンパーで良かったかな。最悪、交換したらいいわけだし（お金がないからしないけど）。これがフロントだったら、中古のバンパーを手に入れて、フォグのはめ込み加工とか、遊んで見ようかなとか思うけど、リヤバンパーじゃあねぇ･･･エアロにする気もまったくないし、ずっとこのままだろうな。

  January 9, 2006

  コメント(0)

• 

  ヘッドライトに水が・・・

  10月に新車で購入したトゥーラン君。納車日が結構強い雨だったのだが、帰宅してチェックしてみると、ライトユニット内に水滴が・・これがウワサのライトの曇りか！しかし、曇りどころではなく、完璧に水滴になっている。昔のベンツなんかは年数がたつとライト内面が曇り、リフレクターも曇って光量が落ち、車検も通らなくなったりする。だからユニットをばらして磨いたりするけど、国産車では考えられないことやね。でも、うちのトゥーランは新車だぞ！国産車でライトユニットに水が入るっていうのは事故でユニットが損傷してるくらいしか、ありえない。で、もともと機密性が高いから、一度入った水はなかなか出てくれない。普段はわからないけど、ライトを点けると温度が上がって水が気化して曇るという症状が出る。ユニット内は水蒸気だらけだから、光は乱反射しまくって全く光量が出ない。異様にライトが暗くなる。おまけにバルブの寿命も短くなるし錆びも出るし･･最悪の状態というわけだ。しばらく様子を見てみたが、相変わらずライトを点けてしばらくすると曇る。これはいかん、ということで初回点検時に「交換してください｣と、お願いした。とりあえず丁寧にお願いした。断られたら、徹底的にごねるつもりである(当然やね)。幸い、あっさりと交換に応じてくれた。交換作業は、年内の予定であったが、大雪のため来年に。別に急がないのでいいけどね。交換してもらえたら、そのときまたレポートしまっす。

  December 23, 2005

  コメント(0)

• スタッドレス

  この10月に、ゴルフトゥーランを購入した。一応、普段は嫁様の買い物車として活躍しているが、うちのメインカーなもので、雪対策としてスタッドレスの購入は必要条件であった。だが、ＰＣＤ112のホイールは選択の幅が狭いうえに高い。専用ホイールとなると、ヤフオクでもとんでもない値段に。みんなお金持ちだなぁ･･ビンボー人を自負する自分としては、できるだけ安くであげたい。ということで、流用できるホイールを探すことに。で、手に入れたのがアウディＡ4の純正ホイール。7部山のスタッドレス付きでなんと9600円（送料込み）！デザインも純正のホイールキャップに似た感じで違和感なし。センターのアウディマークはご愛嬌ということで。早速交換。もちろん、自分でやる。トゥーランのフロントクロスメンバーはなんとなくジャッキを拒否しているような雰囲気･･めんどくさいけど一輪ずつ交換。前から思ってたけど、フロントのローターやたらとサビサビ。もしかして長期在庫車？気にせんとこ･･･これで、万一の雪にも安心でっす。

  December 18, 2005

  コメント(0)

全230件 (230件中 201-230件目)

< 1 2 3 4 5