みたま塾―スピリチュアルヒーリング研究所

2008/03/28(金)10:47

Spiritual Healing System2(13)第二シンボルの使い方の一例

スピリチュアルヒーリング(74)

気分を変えるとき、このシンボルを活用できます やる気が出てこない、落ち込んでいる、寂しい、イライラする、憂鬱であるとか、感情が不安定なとき、この「第一、第二のシンボル」を活用して、自分が望む気分になるよう、宣言します。「やる気よ高まれ」「無限なる活力よ溢れ出ろ」など。 安らぎを感じるために…第一シンボルをハートに向けたイメージで描きます。 その後、上から固定させるために第一シンボルを被せます。そして、両手をハートに持ってゆきます。 両手を重ね、指先が接する状態でも結構です。 深い深呼吸とともに、しばらく両手をハートに置いておきます。 もしハートがすっきりしていなければ、光輝の光のエネルギーがあなたのハートのわだかまり、しこりを溶かしているところをイメージします。 そして、あなたに平和や安らぎをもたらすイメージをします。 ←前回に戻る 次に続く→  人気ブログランキングへ

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る