いただいてます昔あった笑い話です。私の友人(仮名A君)は当時27歳。22歳の彼女(仮名B子ちゃん)がいました。 B子ちゃんは、一人娘。 B子ちゃんのお母さんが、ちょっとした病気で入院中のこと。 お父さんは、お母さんの付き添いで時々病院に泊まりにいっていました。 そこは、若いA君、すでに割りない仲(←古い表現)の二人。しめしめとお泊りに・・・ 翌朝、真夏のことですから、パンツ一丁でB子ちゃんの作ったご飯を食べていました。 そこにお父さん帰宅。 顔を見合わせて・・・・しばし固まる二人・・・・ A君の口から出た言葉は・・・『イタダイテマス』 父「美味しいか?」 A君「はい。オイシカッタデス」 ・・・・何がや~~~・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ... 友人達とバカ受けでした。 |