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カテゴリ:弁当
菊メロンって知っていますか? その名のとおり、周りに10条の切れ込みがあり、 菊の花びらの形をした瓜です。 母がジュースに入れるのに作っています。 味は、ほのかに甘い程度でしょうか。 今日の弁当に入れました。(左上隅) 今日の弁当は、カレー炒飯弁当 少し前に作って冷凍してあったドライカレーを使いました。 チンして、炊き立てご飯と混ぜるだけ。 ※今回は、ピーマンを消費したかったのでピーマンを炒めたところにご飯、カレーで炒めたけど おかずは、箸休めのあっさり系 茹でオクラ 胡瓜の塩昆布和え キャベツ らっきょう トマト 昨日の晩ご飯は、焼き鮭がメイン ゴーヤとイカの炒め物 塩胡椒、オイスターソース、醤油、味醂 ぬか漬け 古釘を入れたら茄子の色が良くなった。 トマトとオクラの麺つゆ浸し 胡瓜のポン酢かけ(かんずり入り・・・唐辛子) ポチッとお願いします。 二女との会話について うちの家族はみんなおしゃべり。 「口から生まれたのか?」と言われた私でも口を挟めないほどしゃべる日もあります。 特に、二女がよくしゃべるかな? 日曜の晩ご飯でも自分のことをなんと呼ぶかで盛り上がりました。 私は自分のことを相手によって「私」「俺」「僕」「わし」を使い分けているらしい。 両親の前では「僕」らしい・・・意識したことはないけど、50おやじが僕はちょっと無理かな。 若い女の子は、自分の名前で呼ぶ子が多い。「美沙はさ、そうじゃないと思う」とか で、関西人は相手のことを自分と言います。 用例 男の子が、女の子に告白して断られるケース 男 「俺、自分のこと好きやんか」・・・・ ナルシストのカミングアウトか? 女 「私、自分とは無理やわ。ごめんな」・・・自分が嫌になったのか? ですから、「俺、自分のことがわからんようになった」と言うのは、自分探しの人の独り言じゃなく 相手に向かって「あなたを理解していたけど理解できなくなった」という意味です。 こんなことを、あーだこーだと喋っております。話に枝が伸びて収拾がつかないことも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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