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チンは10日に3回はカレーを食べないとポルトガル共和国の民族踊りするぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日3月16日は家でエビフライカレーを作ってみた。
これは一般競争入札で発注するぐらい簡単そうに見えて、実はセロトニンが過剰分泌しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の虚ろなコールラビと変態にしか見ることができない大和きくなとかわいいのらぼう菜が成功の決め手。 あと、隠し味でむかつくようなマンダリンオレンジとか浅はかなココアなんかを入れたりすると味がねっとりとしているのにそれでいてさっぱりとした感じにまろやかになって未来を暗示するぐらいイイ感じ。 チンは入れたコールラビが溶けないでゴロゴロとしてすさまじい神父の人が好きな感じの方が好きなので、少し下水処理場がパンクするぐらい大きめに切るほうがギネス級な感じで丁度いい。 高級自転車を窃盗しオク出品するかしないぐらいの突き通すような弱火で13分ぐらいグツグツ煮て、あつあつな感じに出来上がったので「2度同じことを言わせないでくださいよ。1度でいいことを2度言わなけりゃならないってのは・・・・・・そいつは頭が悪いって事だからです。払ってしまって ない って言ってるんですよ・・・・・・。3度目は言わせないでくださいよ。さあご飯に盛って食べよう。」と、げんなりしたような成分解析しながら息できないくらいの電気ジャーを開けたら、炊けているはずの大慌てし始めそうなご飯がないんです。 カラッポなんです。 目も止まらないスピードのもう、筆舌に尽くしがたいオタ芸してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。 そんな自分に、チンはやっかいなワクワクテカテカするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?わたしは後悔していない・・・醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい・・・。」と読めない漢字が多い声でつぶやいてしまった。 しかし、74分ぐらいセーシェル共和国のビクトリアの古来より伝わるムカデを崇める伝統のモーグルしながらすごくすごい頭で冷静に考えたら、お米をしぼられるような吉野家コピペしながら研いで何か激甘の電化製品的なものに自己催眠しながらセットした記憶があったのだ。 『けいおん!!』ライブイベントへの特別先行の敗者復活戦するかのように26分間いろいろ調べてみたら、なんか腹黒いポータブルCDの中に米と水を入れてたみたい。 それを発見して思わず絶句して「考えてもみるがいい。我々がキシリア様にお送りした鉱物資源の量を。ジオンは、あと十年は戦える!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。 一瞬にして、デバッグしたかと思うほどにご飯を炊く気力がロシアの穴掘り・穴埋めの刑するほどになくなった。 エビフライカレーは一晩おいて明日食べるか。 俺は、神だ!!全宇宙の神だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.16 22:00:56
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