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翻訳学者犬徒然草

春の兆しに雪景色

bouleau
 
家主が先週帰って来ました。「前から撮りたかった林」しかしまだ新芽がでていないポプラ林で、小生の知らないまだ行ったことのない場所のようです。
先週は異常気候で急に1時間ほどの間に雪嵐が吹きまくりこのように真っ白。
NeigeMars
NeigeMars2
 
その数時間前はこのようにラッパ水仙が咲いていましたが、これは小生たちの散歩道なのですが、雪の後には残念ながら多くの花が倒れていました。家主の相方がそのことを指摘しても家主はあまり関心なさそうで、小生の察するところによると、例の躁鬱病とかの兆しでは。先日も眼鏡を失くしたようで、家主は「眼鏡をかけていたのだが、突然なくなっているのに気がついた」と。かなりきつい乱視と近視の視力でどのように落としたのか、小生全く不可解だが、老母は「昔から変っていない。躁鬱なんかではなくて、思い通りにいかないからで、すぐにまた機嫌がよくなるよ」と家主の時々の怒りには取り合わず自分の籠の中で一日中うとうとしている。
jonquilles2
 
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